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【実食レポ】コープデリの「北海道のうらごし枝豆」

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今回は、コープデリの商品「北海道のうらごし枝豆」の実食レビューをしていきます! 

”コープデリ“の「北海道のうらごし枝豆」の実食レビュー

北海道のうらごし枝豆の原材料

原材料
    えだまめ(大豆を含む:遺伝子組換えでない)(北海道)

    枝豆だけというところが、安心できますよね!

    北海道のうらごし枝豆の開封から調理まで

    1.袋から使う分だけ取り出す

    2.ラップをかけてレンジで温める(1個の場合:500w40秒)

    3.完成!(そのままバージョン)

    (お湯を加えたバージョン)

    振り返りまとめ

    北海道のうらごし枝豆の味の感想!

    しらすと枝豆のお粥にしてみました!

    袋を開けた瞬間から、枝豆の匂いが広がっていました。

    ずんだ餅の甘さ控えめにしたような味で、枝豆本来のクセのない優しい味でした。

    若干のパサつきはあるものの、少しお湯を加えて混ぜるとすぐにモッタリとした食感になるので、6ヶ月の息子でも問題なく食べられました。

    北海道のうらごし枝豆の値段コスパは良い?悪い?

    スーパーなどで売っている冷凍の枝豆だと、一袋300g入って350円ほどですが、こちらは120g入って368円です。

    値段としてみると高い気もしますが、すでにうらごしがされている上に約10gずつ円型で冷凍されているため、扱いやすい商品でした。

    離乳食やポタージュのようにうらごしして使用する方からすると、コスパは悪くはない商品なのではないかという印象です。

    枝豆をうらごしするのは、なんとも気の遠くなるような作業ですよね…。

    調理のしやすさの率直な感想

    一つ一つ円型でそのまま入っているため、取り出してすぐレンジで温めができるのは、とても時短になり助かりました。

    小分けパックから取り出す作業ですら、待ってくれない未就学児2名を持つ身としては、リピートしたくなる商品です。

    ただ、パサつき感は気になるので、温め後はお湯か牛乳で伸ばすか、お粥と混ぜるなど、ひと手間加える必要はあるかな?と思います。

    おすすめポイント

    • 1つずつ小さく円型に冷凍されている
    • 面倒なうらごし作業が不要
    • 離乳食期に役立つ
    • 優しい甘さで美味しい

    皮付きの枝豆は、スーパーの冷凍食品コーナーで見かけますが、うらごしされているこちらの商品は、料理の幅が広がります。

    特に、離乳食期のお子さんがいるご家庭では、とても役に立つ商品ではないでしょうか。

    次は、牛乳を加えてポタージュ風に作ってみようと思います!

    離乳食初期のお子さんがいる方は、ぜひこちらの商品で枝豆デビューはいかがでしょうか!

     

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