コープデリの無添加「国産ポーク皮なしウインナー」は美味しいのか?

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今回は、コープデリの商品「国産ポーク皮なしウインナー」の実食レビューをしていきます!

 

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”コープデリ“の「国産ポーク皮なしウインナー」の実食レビュー

国産ポーク皮なしウインナーの原材料

原材料
    豚肉(国産)、豚脂肪、脱脂粉乳、糖類(砂糖、ぶどう糖)、食塩、香辛料、酵母エキス、ポークエキス

    添加物が少なめで安心して食べられますね!

    国産ポーク皮なしウインナーの開封から調理まで

    1.袋から食べる分を取り出す

    2.両面しっかりと焼いて完成!(今回はそのままと切ったものを焼いてみました!)

    振り返りまとめ

    国産ポーク皮なしウインナーの味の感想!

    あっさりとした味で罪悪感なし!

    濃いめの味ではなく、ほんのりと塩っ気が感じられるような味でした。

    それでいて、濃いめの味付けが好きな我が子でも、「美味しい!」とパクパク食べてくれるぐらい、お肉の旨みが凝縮されていました。

    私は初めて無塩せきウインナーを食べたとき、普段のウインナーに慣れているからか、あっさりとしすぎているなという印象がありました。

    少し物足りないと感じた場合には、好きな大きさに切り、しっかり焼き目をつけて香ばしさを出すのもおすすめです。

    無塩せきとは?

    発色剤や着色料を使わずに塩漬けされたもののことを言います。

    そのため、他のものに比べると添加物は少なくなる、というのが特徴です。

    国産ポーク皮なしウインナーの値段コスパは良い?悪い?

    こちらの商品は、18本入りが2袋セットになって398円です。

    スーパーでよく見かける他のウインナーは、2袋セットで200円台のものが多いです。

    そのため、価格からみると多少高く、コスパは悪いように思われます。

    • 子どもに罪悪感なく食べてもらいたい
    • 健康を考え、添加物をなるべく避けたい

    上記のような方にはおすすめの商品です。

    私はこの商品に出会ってからは、なるべくこちらの無塩せきウインナーを子どもには出すようにしています。

    調理のしやすさの率直な感想

    今回、フライパンで調理したのですが、朝食に食パンを焼く隣で耐熱皿に乗せてトースターで焼いたり、グリルで焼いているうちに他の料理をするなど、普段は多少ほったらかして調理しています。

    複雑な工程は一切なく、他の物を作りながら調理できるのはありがたいですよね。

    おすすめポイント

    • 添加物が少ない
    • 調理が簡単
    • 他のウインナーと変わらず美味しい!

    普段から添加物に気をつけている方にとっては、とてもありがたい商品なのではないかと思います。

    私はこれまで添加物はもちろん、食品に何が入っているかなんて、気にしたことがありませんでした。

    ですが、子どもが生まれてからは、より体に優しいものをと少しずつ気にするようになり、そんなときにこの商品に出会いました。

    いつも食べていたウインナーとそこまで大きな味の変化はなく、添加物も気をつけられて美味しく食べられるなら、断然こちらの商品が良いなと、個人的には思っています。

    ぜひ、お試しいただきたい商品です!

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