市販スーパーやネットで買えるおすすめ無添加塩麹11選!

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添加物不使用で安心!塩麴 無添加の調味料選び

 

塩麹は魔法の調味料と言われますがその魔法が解けてしまっている製品が棚には溢れています。僕が実際に醸造元を訪ねて分かったのは「無添加」という言葉の裏にある不都合な真実です。

大切な家族の健康を守るために僕たちが本当に選ぶべき一瓶を紐解いていきますね。

この記事はどんな人におすすめ?
  • 市販の塩麹の成分に不安を感じている人
  • 酵素の恩恵を最大限に受けたい人
  • 偽物の無添加に騙されたくない人

なぜ塩麹に「酒精」が入るの?

スーパーで見かける塩麹の多くに「酒精」という文字が並んでいます。なぜわざわざアルコールを添加するのか。それはメーカーが「商品を爆発させたくないから」という一点に尽きます。

本物の塩麹は容器の中でも発酵を続けており炭酸ガスを放出し続けています。そのまま出荷すれば店頭で容器が膨らんだり蓋が開いたりしてしまうのですね。

それを防ぐために酒精を加えて菌の活動を強制的に停止させているのです。

僕たち消費者の健康のためではなく配送や棚に並べる際の手間を省くための完全にメーカー側の都合です。こうした一次情報を知ると便利な裏側に隠された「生きている力の喪失」に気づかされます。

酒精入りの製品を僕が避ける理由

たとえパッケージの表側に「無添加」と大きく書かれていても僕は必ず裏側の原材料名を確認します。化学調味料や保存料が入っていなくても酒精が含まれているなら僕はそれを「本物」とは呼びたくありません。

なぜなら酒精は菌を眠らせるだけでなく大切な酵素の働きも著しく弱めてしまうからです。

僕たちが塩麹を食べる最大の理由は発酵によって生まれた栄養素や消化を助ける働きを期待してのことですよね。それなのに酒精で活動を止めたものを口にするのは命のエネルギーを捨てているようなものです。

僕なら多少手間でも冷蔵コーナーにある「酒精不使用」の文字を探します。

酵素は熱に弱いって本当?

最新の研究でも改めて示されていますが酵素は非常にデリケートな存在です。一般的に酵素は50度から60度を超えるとその活性を失ってしまいます。

残念なことにスーパーの常温コーナーで売られている多くの塩麹は長期保存のために加熱殺菌されています。つまりそれは単なる「塩味のついた米粥」になっている可能性が高いのです。

僕が自信を持っておすすめするのは加熱されていない「生塩麹」です。生きた酵素は肉のタンパク質を分解して柔らかくし旨味成分であるアミノ酸を爆発的に増やしてくれます。この劇的な変化は生の状態でなければ決して味わえないものです。

液体とペーストどっちがいい?

最近は便利な液体タイプも増えましたが僕は断然ペーストタイプを支持しています。液体タイプは使い勝手は良いものの濾過される過程で麹の粒に含まれる食物繊維や複雑な旨味が削ぎ落とされているからです。またサラサラした状態を保つために余計な工程が加えられていることも少なくありません。

僕がキッチンで大切にしているのは素材そのままの姿です。麹の粒が残っているペーストタイプこそがじっくりと時間をかけて醸された証拠。

お肉に塗り込んだときの密着感や焼いたときの香ばしさは粒があってこそ生まれるのです。利便性よりも命の豊かさを選ぶ。それが僕の揺るぎないスタイルです。

塩の質でこれほど変わる塩麹

塩麹の原材料は米麹と塩と水。これほどシンプルなものだからこそ塩の質がダイレクトに味と体調に響くのです。安価な市販品の多くはコストを抑えるために「精製塩」を使っています。精製塩はミネラルが削ぎ落とされた塩化ナトリウムの塊。これではせっかくの無添加生活も勿体ないですよね。

僕が選ぶのは天日塩や岩塩といった「天然塩」で作られた塩麹です。天然塩にはマグネシウムやカリウムなどのミネラルが豊富に含まれています。これらが麹の発酵を助け複雑で奥行きのある旨味を生み出してくれるのです。体への優しさを考えるなら原材料の「塩」まで妥協しないことが大切だと僕は確信しています。

項目 精製塩の塩麹 天然塩(海塩など)の塩麹
ミネラル分 殆ど含まれない 豊富でバランスが良い
味わい 塩角が立ち塩辛い まろやかで甘みが際立つ
発酵の質 安定はするが深みがない 麹の力が最大限に引き出される
血圧への配慮 カリウム不足で排泄しにくい ミネラルが体内の調整を助ける

スーパーのPB商品は信じていいの?

最近は大手スーパーのプライベートブランド(PB)でも「無添加」を掲げた塩麹が増えていますね。「安かろう悪かろう」と思われがちですがPB商品は意外なほど進化しています。でもそこで判断を止めてはいけません。僕がチェックするのは製造元がどこの老舗蔵かという点です。

実は大手メーカーが受託製造しているケースが多く質は高いのに価格が抑えられている「掘り出し物」も存在します。ただし酒精が入っていたり加熱処理されていたりする「形だけの無添加」も混ざっています。PBだからと毛嫌いせず裏ラベルを読み解く知識を持って向き合うことが賢い消費者への近道です。

漬けるだけじゃもったいない!僕が密かに実践している塩麹の隠し味

塩麹を肉や魚に塗り込むだけで満足していませんか。それは本物の魅力を半分しか味わえていないかもしれません。僕がおすすめするのは砂糖の代わりとして使う方法です。煮物や炒め物にほんの少し加えるだけで砂糖には出せない「発酵の甘み」と「コク」が加わります。

また洋風のスープやシチューの隠し味にも最適ですよ。コンソメや化学調味料を使わなくても素材の旨味が引き立ち一気にプロの味に近づきます。納豆に少し混ぜたりドレッシングにしたりと活用の幅は無限大です。添加物がないからこそどんな料理にもスッと馴染んでくれる。そんな優しい包容力が無添加塩麹にはあるのですね。

これで見分ける。生きて発酵し続けている塩麹のサインと鮮度の正体

最後に本物の塩麹が「生きている」かどうかを判断するコツをお話ししますね。一番の証拠は容器の中で少しずつ色が変化したり小さな気泡が見えたりすることです。真っ白でいつまでも変わらないものは加熱などで活動が止まっている可能性があります。生きた塩麹は時間とともに少しずつ黄色みを帯び香りもフルーティーに深まっていきます。

僕はこの変化を「劣化」ではなく「熟成」と呼んでいます。開封した瞬間ほのかに甘いお酒のような香りが立ち上がればそれは酵素が元気に働いている証です。こうした「命のサイン」を感じ取りながら料理をすることは僕にとって何よりの贅沢です。情報の表層だけではなく自分の感覚を研ぎ澄ませて本物を見極めていきたいですね。

 

無添加塩麹のメリット

麹は、米、麦、大豆などの穀物に麹菌を繁殖させたものです。古くから日本の食文化を支え、味噌、醤油、日本酒、甘酒など、様々な発酵食品の製造に欠かせません。

麹が「酵素の宝庫」と呼ばれる理由は、30種類以上もの酵素を含んでいるからです。代表的な酵素としては、デンプンを分解するアミラーゼ、脂質を分解するリパーゼ、タンパク質を分解するプロテアーゼなどがあります。

さらに、麹菌が作り出す酵素によって、必須アミノ酸やミネラル、食物繊維も豊富に生成されます。

 

食材に塩味をつける塩麹だけど、塩と違ってプラスアルファでいろんな効果があるんだね。

塩麹はたくさんの酵素を含んでいることから以下の効果があります。

食材のうまみが増す

肉や魚を塩麹に漬けると酵素(プロテアーゼ)の働きによって、たんぱく質をアミノ酸に分解してくれます。するとうまみが増し、肉や魚は柔らかくなります。

消化吸収を助ける

塩麴に含まれているたんぱく質を分解する酵素(プロテアーゼ)とデンプンを分解する酵素(アミラーゼ)が食物の消化と吸収を助けてくれます。

腸内環境を整える

塩麴には善玉菌の餌となる乳酸菌が含まれているので、継続的に摂取すると善玉菌が増えて腸内環境が整います。腸内環境が整うとお通じが良くなり、美肌や免疫力を高める効果が期待できます。

美肌効果

塩麴に含まれるビタミンB2とB6は皮膚を作る材料のたんぱく質の代謝(ターンオーバー)をサポートする働きがあり、皮膚や粘膜の健康を維持する効果があります。

ビタミンB2は脂質代謝をコントロールし、ビタミンB6は皮膚の炎症を予防する働きがあります。

またシミやそばかす原因となるメラニンの生成を抑制する効果のあるこうじ酸が含まれている。

免疫力を高める

免疫細胞の7割は腸に存在しているといわれています。そんな腸内環境を整えることで免疫機能を保てます。

疲労回復効果

塩麴に含まれるビタミンB1は、糖質を体を動かすためのエネルギーに変えることができます。

ビタミンB1は過労や発熱時などに多く消費されるので不足すると疲労感を感じやすくなります。

そのためビタミンB1を含む塩麴を取り入れることでエネルギー代謝をサポートしてくれます。

無添加塩麴の選び方

非加熱のもの

塩麴の発酵を止めて品質の保持と容器の膨張を防ぐために加熱して販売されているものがありますが、加熱をすると本来摂取できたはずの栄養を十分に摂取できなくなります。

そのため、「生塩麴」や「生タイプ」と表記された非加熱タイプのものを選びましょう。

麹の種類

麹の種類 風味 栄養・特徴
米麹
  • クセがない
  • 甘みがある
  • たくさんの商品から選べる
玄米麹
  • コクがある
  • 少し苦みがある
  • ビタミンが豊富
  • ミネラルが豊富
麦麹
  • 香ばしい香り
  • 控えめな甘み
  • 食物繊維が豊富
  • カルシウムが豊富
  • グルテンアレルギーがある場合は注意
豆麹
  • 独特な発酵の香り
  • うま味が強い
  • 味噌や醤油と相性がいい
  • 大豆アレルギーの場合は注意

スーパー市販のおすすめ無添加塩麹14選

ここでは酒精が入っている塩麹を紹介していません。

【海の精】有機塩麴

塩麴 海の精

 

原材料
有機白米(60%)、有機玄米(40%)、塩(海の精)

商品の特徴

  • こだわりの原材料で国産の有機玄米と伝統海塩「海の精」を使用した安全・安心な万能調味料
  • ペーストタイプで下味から調理中の味付けにも使用できます
  • 内容量170g、価格は↓のAmazonからご確認下さい
海の精
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【天然生活】塩麴パウダー

塩麴パウダー

 

原材料
米麹(米(岡山県産)、麹菌)、塩

商品の特徴

  • 老舗麹専門メーカーが世界基準の安心・安全な衛生管理のもと製造しています
  • 麹菌は甘みの出やすい長毛菌を採用し、手間や時間を惜しまず製造され、甘味と旨みにこだわっています
  • 粉末タイプなので保存期間が長く、料理も水っぽくなりません
  • 内容量150g、価格は↓のAmazonからご確認下さい

【糀谷本店】塩麴

糀屋本店 塩こうじ(糀・麹)200g (大分県産米 長崎県産海塩使用)

 

原材料
米糀(大分県産米)、塩(長崎県産海塩)

商品の特徴

  • 原材料は国内産100%で安心
  • 糀屋本店の塩糀の使い方…黄金ルールは「食材×10%の塩糀」
  • 内容量200g、価格は↓のAmazonからご確認下さい

【さやか共同農場】有機塩こうじ

やさか共同農場 有機塩こうじ

 

原材料
有機米(国産)、食塩、糀菌

商品の特徴

  • 有機JAS認証の原材料使用の塩こうじ
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オーサワジャパン
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【ORIZE】SALT塩麴

 

原材料
米麴、伝統海塩「海の精」

商品の特徴

  • 乳児用規格適用食品に認定
  • 国産の最高級米麹
  • 保存料、着色料、化学調味料不使用
  • 保存方法➩開封後は冷蔵庫
  • 形状➩ペースト状
  • 内容量180g、価格は↓のAmazonからご確認下さい
ORYZAE\[フードコスメ]
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【つけもと】塩麴100g×5個入り

 

原材料

米麹(国内製造)、食塩(赤穂塩)、米粉

商品の特徴

  • 粉末状で初心者でも使いやすい
  • 長期保存が可能
  • 価格が手ごろで高品質
  • 保存方法➩開封後は冷蔵庫
  • 形状➩粉末
  • 内容量100g、価格は↓のAmazonからご確認下さい

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【マルクラ食品】生きる塩麹

 

原材料
米、食塩、ブロッコリーパウダー

商品の特徴

  • 無農薬・無添加で誰でも安心して使える。

  • 手軽に使えてコスパ抜群
  • 極小粒で料理に馴染む
  • 国産天然塩「海の精」使用
  • SNS総フォロワー180万人超のプロが監修
  • 保存方法➩開封後は冷蔵庫
  • 形状➩ペースト
  • 内容量450g、価格は↓のAmazonからご確認下さい

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【オーガランド】九州生まれのささっと粉末塩麹

 

原材料

米麹、塩

商品の特徴

  • 220年の歴史を誇る老舗が製造する米麹と、希少な錦江湾天然塩を使用した完全無添加
  • 伝統的な蓋式製麹法と便利なパウダー状で、どの世代にも使いやすい
  • 添加物・保存料不使用
  • 保存方法➩冷蔵庫
  • 形状➩粉末
  • 内容量200g、価格は↓のAmazonからご確認下さい

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【SANSHIRO】塩こうじ

 

原材料
米麹、食塩

商品の特徴

  • 原材料は国産の米麹、塩のみ
  • 農薬不使用の米麹を使用
  • 香料、保存料、添加物不使用
  • たっぷり使える大容量
  • 保存方法➩開封後は冷蔵庫
  • 形状➩液体
  • 内容量500g、価格は↓のAmazonからご確認下さい

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【石黒種麹店】生塩麴

 

原材料
米麹、天日塩

商品の特徴

  • 一等級の富山県産こしひかりを使用した米麹
  • 一切の保存料や酒精を使用せず、生きた麹菌と400以上の成分を含んでいる
  • 明治28年創業の伝統的手法で作られる手作り米麹
  • プロの料理人も認める品質
  • 保存方法➩冷蔵庫で保存
  • 形状➩ペースト
  • 内容量250g、価格は↓のAmazonからご確認下さい

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まとめ

  • 塩麴には添加物に発酵を止める効果のある酒精が添加されている可能性がある
  • 無添加塩麴のメリットは6つあり、「食材のうまみが増す」「消化吸収を助ける」「腸内環境を整える」「美肌効果」「免疫力を高める」「疲労回復効果」がある
  • 選び方として非加熱の「生タイプ」もしくは「生塩麴」と記載のあるものを選ぶ
  • 使われている麹の種類から選ぶ
  • 使用頻度や調理法、好みで形状から選ぶ

塩麴は調味料の一つとして手軽に使えます。無添加のものを選んで塩麴の良いところをたくさん摂取して健康的な食生活を送りましょう。

使われている麹によって風味や栄養が異なるので自分好みを見つけるのも楽しいですよ。

塩麹は市販のものではなくて、自分で作ることもできます。材料は塩と米麹だけなので、僕も塩麹は手作りしています。

できるだけ塩はこだわりたいので、必ず天然塩を使うようにします。

スーパーで買えるおすすめ無添加天然塩にあるような塩を使うと、より健康に配慮した塩麹が作れますよ。

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無添加パパ

2児(娘2人)のパパです。
可愛い娘2人に変なものを食べさせたくない一心で、無添加に取り憑かれました。
楽天やAmazonでも健康食材や無添加食品を買いますが、食材宅配が1番コスパが良いことに気づき、気づいたら計6社に加入する食材宅配マニアになってました。
今では月2回スーパーに行くくらいです

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