忙しい朝や体調がすぐれないときに、手軽に食べられるのがレトルトお粥です。
でも、「添加物が気になる…」という方も多いはず。 この記事では、スーパーやネットで買える無添加のお粥の選び方と、おすすめ商品をご紹介します!
さらに、添加物の種類やその安全性についても詳しく解説するので、安心して選んでいただけます。
レトルトのお粥って添加物だらけ?
レトルトお粥には、風味や保存性を高くするために、いろいろな添加物が使われることがあります。
心配になるかもしれませんが、そのほとんどは規定量内であれば、問題ないとされています。
ですが、一部の添加物は体に悪影響する可能性があるので、商品を選ぶ際には注意されたほうが安心です。
保存料(ソルビン酸、安息香酸)
保存料は、食品が腐敗しないようにするために使われる成分です。 例えば、ソルビン酸や安息香酸が代表的ですが、細菌の繁殖を防いだり、品質を長持ちさせるために使われます。
ですが、保存料を長期間にわたって大量に摂取すると、体に影響がでる可能性があります。
ソルビン酸類に由来する副生成物、ソルビン酸類と他の食品添加物等との相互作用に関連して、発がん性、生殖発生毒性及び遺伝毒性に関する試験成績が報告されている。 ※引用:厚生労働省
増粘剤(加工でん粉、カラギーナン)
増粘剤は、レトルトお粥をなめらかで、食べやすい食感にするために使われます。
これを大量摂取し続けると、消化不良、血糖値の上昇、腸内環境の悪化、アレルギー反応などが起こる可能性があります。
ヨーロッパでは加工でんぷん11種類のうち9種類は、乳幼児向けの食品に対し5%の使用制限を設けており、他の2種類は安全性情報が不足していることから、乳幼児向けの食品には使用すべきでないとされています。11種類すべて健康問題に影響を及ぼす懸念があるため、加工でんぷんの摂取はできるだけ控えたほうがよいでしょう。 ※引用:福岡内視鏡クリニック ※気になる方はこちらもご参考にしてください。( 厚生労働省 食品安全委員会 )
アミノ酸調味料(グルタミン酸ナトリウムなど)
アミノ酸調味料(グルタミン酸ナトリウムなど)は、食品の風味をよくするために使われます。
普段私たちが食べている料理にも使われていて、過剰に摂取しなければ問題は少ないとされますが、過剰摂取や体質によっては頭痛や吐き気を引き起こすこともあります。
さらにアメリカでは幼児の体への影響を懸念して、ベビーフードへの使用を禁止されています。
食品添加物の一般原則として、乳幼児向け食品には注意深く使用すべきであり、成人の嗜好への配慮を目的とした添加は、乳幼児向け食品に対してはすべきではないことを付記している。 ※引用:厚生労働省
スーパー、ネットで買えるレトルトお粥
実際にスーパーやネットで購入できる、おすすめのレトルトお粥をご紹介します。 健康志向の方にもあう、無添加の商品もご紹介します。

【佳而園】美かゆ

商品の特徴
- 有機オーガニック5分づき米を使用
- 富山湾の海洋深層水で仕立て
- 保存料無添加
- レトルト殺菌製法のため保存料は不使用
- 内容量 250g、価格は↓のAmazonからご確認下さい

【はくばく】おかゆ 白がゆ

商品の特徴
- 国産こしひかり100%
- 富士山の銘水を使用
- 原産国:日本
- 内容量 250g、価格は↓のAmazonからご確認下さい
【前田家】やさしい白がゆ

商品の特徴
- お米をふっくらと炊き上げ、天日塩を使用
- 無添加 お粥
- 上品な薄味に仕上げ
- 内容量 250 g、価格は↓のAmazonからご確認下さい


【コジマフーズ】有機 玄米粥

商品の特徴
- 栄養豊かな玄米をそのまま使用
- シンプルで飽きのこない味
- 内容量 200 g、価格は↓のAmazonからご確認下さい

【ビオ・マルシェ】有機 玄米粥

商品の特徴
- 国内産有機玄米使用
- コトコト土鍋で炊いたような仕上り
- 「少量生産・美味しさ重視」をモットーに製品づくり
- 内容量 200 g、価格は↓のAmazonからご確認下さい

【オーサワジャパン】有機活性発芽玄米粥

商品の特徴
- 国内産の有機玄米を独自の発芽加工「活性発芽玄米」を使用
- 玄米そのものの優しい甘みがある
- 日本有機栽培認定食品(有機JAS)
- 内容量 200 g、価格は↓のAmazonからご確認下さい


【ウェルシア】思ったより鶏つくねが大きくてうれしい発芽玄米中華粥



商品の特徴
- ウェルシアで見つけた無添加中華粥
- 味付けは全体的に薄め。つくねも塩味が薄い。
- 個人的にはリピはないが、滋養食としては最高と思える優しい味
- 内容量 200g
レトルトお粥の選び方
無添加のお粥を選ぶポイントは3つ!
- 保存料が入っていないこと(ソルビン酸や安息香酸に注意)
- アミノ酸調味料が使われていないこと
- 有機JASマークがあること
この3つをチェックすれば、安心して無添加のお粥を楽しめます。
添加物を避けるために
無添加のレトルトお粥を選びたいなら、商品の成分表示をよく確認することが大切です。
保存料や着色料が含まれていないか、また有機米やナチュラルな素材が使われているかを、しっかりチェックしましょう。
健康に配慮した選び方
ダイエットや健康を意識するなら、低カロリーや低塩分のものを選ぶといいですね。
さらに栄養バランスがとれているものや、食物繊維が豊富なものを選ぶと、健康効果を高めることができます。

まとめ
レトルトお粥は手軽で便利な食品ですが、添加物の有無や成分表示をよく確認して選びたいですね。 ぜひこの記事を参考に、あなたに合う無添加お粥をみつけていただき、健康的な食生活を楽しんでください。