リンドールのチョコレートは体に悪い?

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リンドールは、スイスの高級チョコレートブランド「リンツ」から生まれた、世界中で愛されているチョコレート。

1845年創業から、最高品質のチョコレートをつくっていて、なめらかな口どけと豊かな風味は、多くのチョコレートファンから支持されています。

そんな美味しいリンドールが体に悪い、といわれる理由は何でしょうか?

さっそく見てみましょう!

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リンドールのチョコレートが体に悪い理由

まるくてカラフルなパッケージで、フレーバーもいろいろあって、とろける食感があとひくリンドール。

リンドールのチョコレート

いったいどんなところが、体に悪いといわれるのでしょうか?

調べてみました。

高カロリー・高糖質が引き起こすリスク

リンドールのチョコレートは、1個分のカロリーが高く、とくに糖質が多く含まれています。

リンツのチョコレートはいろんなフレーバーがあるから
いっぱい食べたくなっちゃう!

美味しいからってたくさん食べてしまうと↓の心配なことがあるんだ

例えば、1日の推奨糖分摂取量WHOの基準では成人で約25g)を考えると、リンドール1個(約5〜6gの糖分)を数個食べるだけで、かなりの割合を占めることになります。

ちなみに料理に使う砂糖大さじ1って結構な量だと思いませんか?

砂糖大さじ1が9gなので、大さじ3分の2がリンドール1つに入ってる砂糖の量なんです。

やばい、、リンドール1個にそんなに白砂糖入ってるんだ、、

糖分の過剰摂取は、体重増加や肥満の原因になってしまい、さらにはインスリン抵抗性を引き起こし、最終的には糖尿病のリスクを高める可能性もあります。

インスリン抵抗性が引き起こされる原因と改善方法を詳しく解説
インスリン抵抗性とは、インスリンに対する感受性が低下し、インスリンの作用が十分に発揮できない状態のことです。
引用:金沢駅前内科・糖尿病クリニック

虫歯や歯の健康への影響

砂糖は虫歯の原因になるのは皆さんご存知ですよね。

↓はリンドールの原材料表記です。なんとすべてのチョコレートの先頭に砂糖が書かれています。。。(恐怖)

原材料の表記順は適当に書かれているわけではなく、含有量順に書くルールがあります。つまりこの場合すべての原材料の中で1番多く入っているのは砂糖ということ。

糖分は口内の細菌によって分解し、酸をつくります。

この酸が歯を溶かしてしまうことによって、虫歯を引き起こす原因となります。

歯を守るためにもチョコレートを食べた後には
口をすすいだり、歯磨きするといいね

砂糖の量がすごく多いから、リンドールチョコレートは健康目的になり得ず、あくまで嗜好品として楽しんでね

砂糖の量が少なくて植物油脂も使ってないチョコレートを↓の記事で紹介してるので見てみてください

心血管系への悪影響

リンドールのような高カロリー、高脂肪のチョコレートをたくさん食べてしまうと、心血管系の健康にもリスクをあげる可能性があります。

とくに飽和脂肪酸の摂取過剰は、動脈硬化や心臓病のリスクを高める原因になります。

心血管系の病気にならないためにも、高カロリー、高脂肪のリンドールのチョコレートは、1日に食べる量を決めておくことが大切になります

脳出血の中でも日本人に多い、脳の奥深くにある細い血管(主に穿通枝動脈)から出血するタイプ(深部脳出血)では、飽和脂肪酸が多くなるにつれ、発症率が段階的に減少していく様子が見られました。縦軸のハザード比とは、飽和脂肪酸摂取が最も少ないグループと比べて、そのほかのグループの人が何倍、深部脳出血になりやすいかを示しています。
※引用:国立がん研究センター がん対策研究所

リンドールのチョコレートに含まれる主な添加物とそのリスク

リンドールのチョコレートには、美味しさを保つための様々な添加物が使用されています。

チョコレートにも体に悪いものがはいっているの?

チョコレートを長期保存するためやよい香りをつけたり
くちどけをなめらかにするために添加物が使われているんだね

リンドールに含まれる添加物が、健康にどのような影響をあるのかをみていきましょう。

添加物①: 植物レシチン(乳化剤)

リンドールには、大豆由来の植物レシチン(乳化剤)が含まれていて、チョコレートのなめらかさにするために使われます。

植物レシチンは基本的には安全性が高い食品添加物ですが、過剰摂取や体質によっては体に悪影響がでる可能性があります。

とくに、植物レシチンは大豆由来のものが多く、大豆アレルギー反応を引き起こすことがあるので、大豆アレルギーがある人は要注意です。

大豆由来レシチンに含まれる大豆たん白質の量は極めて微量であるが、レシチンが原因のアレルギー反応については文献に報告がある
※引用:食品安全委員会

添加物②: 香料

香料は、リンドールの甘い香りをだすために使われます。

天然香料が使用されることがほとんどですが、一部には人工香料も使用されることがあります。

人工香料は、過剰に摂取すると体に悪い影響がでる可能性があるので、注意が必要です。

食品中のアレルギー物質に関する表示の必要性が強調されており、香料がアレルギーの原因となる可能性についても触れられています。
※引用:消費者庁

添加物③: 着色料(赤ビート色素)

リンドールには、色を鮮やかに保つために着色料が使用されることがあります。

食品に含まれる着色料には、特定の健康リスクがあることが指摘されています。

過剰摂取が続くと、発がん性やアレルギー反応を引き起こすことがあるため、注意が必要です。

どれも食べ過ぎてしまうことによって体に悪い影響があるので適量を守ってリンドールを楽しんでね!

リンドールをどうしても食べたいときに原材料的に許容できる種類は?

リンドールのチョコレートは甘くて美味しいのですが、1口サイズで食べやすく、ついつい食べ過ぎでしまいそう、、、。

どうしても食べたいときには、以下のようにリンドールを選ばれるといいかもしれません。

チョコレートの少なめのフレーバーを選ぶ

リンドールには、ナッツやフルーツなどがはいっている、チョコレートが少なめのフレーバーがあります。

このフレーバーであれば、糖分や添加物が比較的少ないので、健康に配慮しながらでも、リンドールのチョコを楽しむことができます。

【Lindt(リンツ)】チョコレート リンドール10個入 ヘーゼルナッツ

リンドール ヘーゼルナッツ

原材料
砂糖、植物油脂、ココアバター、カカオマス、全粉乳、ヘーゼルナッツ、乳糖、バターオイル、脱脂粉乳、麦芽エキス/植物レシチン、香料
商品の特徴
  • カリッとした食感となめらかなフィリングのハーモニー
  • リンドールミルクにクランチした香ばしいヘーゼルナッツ入りのシェル
  • 内容量 120g、価格は↓のAmazonからご確認下さい

ダークチョコレートの選択肢

ダークチョコレートは、リンドールの中でも比較的糖分が少なく、カカオポリフェノールが豊富に含まれています。

カカオポリフェノールには抗酸化作用があり、健康によい影響を与えるとされています。

【Lindt(リンツ)】リンドール・エキストラビターパック

リンドールビター

原材料
カカオマス、砂糖、植物油脂、ココアバター、バターオイル、全粉乳、脱脂粉乳、乳糖、バニラビーンズ、麦芽エキス/植物レシチン(大豆由来)、香料
商品の特徴
  • バランスの取れたまろやかなダークフレーバーのフィリング
  • リンドールのチョコレートの中で、唯一砂糖の量が少なめ
  • 内容量 48g、価格は↓のAmazonからご確認下さい

ぜひ一度、こちらのフレーバーもお試しくださいね。

食べる量をコントロールする方法

リンドールを健康的に楽しむためには、食べる量をコントロールすることがとても大切になります。

1日1個にするなど適量を守ることで、健康リスクを抑えながら、リンドールのチョコレートを楽しむまれるのをおすすめです。

美味しくてついつい食べたくなってしまうけれど健康のためには適量を守りましょう!

まとめ

リンドールのチョコレートは甘くて美味しく、世界中の人々に愛されている商品ですが、カロリーや糖質が高く、過剰に食べてしまうことが健康に悪い影響となります

リンドール1つ食べるだけで砂糖小さじ2を摂取することを思い浮かべてくださいね。

とくに、虫歯や心血管系への影響、さらには使用されている添加物についても注意が必要です。

ですが、食べ方をひと工夫することで、リンドールのチョコレートを楽しむことができます。

チョコレートの少なめのフレーバーを選んだり、ダークチョコレートを選ぶことで、健康への影響を抑えつつ、美味しいチョコレートを楽しむことができます。

食べ過ぎには十分気を付けて、適量を守ってリンドールを味わいましょう!

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