東京にある自然食品店・オーガニックスーパー32選をまとめました

この数年で東京では、自然食品店、オーガニックスーパーが急増しているのをご存じですか。交通の便が良い東京ならではの駅から好アクセスの店舗も多く、日常の中で気軽に自然食品を購入しやすくなっています。ここでは東京でおすすめの自然食品店、オーガニックスーパー32選を紹介します。

【港区】ビオセボン 麻布十番店

この投稿をInstagramで見る

Bio c’ Bon ビオセボン(@bio_c_bon_japon)がシェアした投稿

Bio c’ Bon ビオセボンは、東京、神奈川を中心に店舗を展開するフランス発のオーガニックスーパーです。麻布十番店はその第一号店として2016年にオープンし、長年多くの人に愛されています。

店内に入るとすぐに目を引くのは、バルクコーナーです。ナッツやチョコレート、スーパーフードなどを量り売りで20ｇから購入できます。他の店舗にない大きな特徴は、大きなセントラルキッチンがあることでここだけの設備です。オーガニック野菜を使用したデリやデザートなどをこのキッチンで調理しています。テイクアウトの他、店内のイートインスペースで食べることもできます。

【世田谷区】ナチュラルハウス 　下北沢店

この投稿をInstagramで見る

ナチュラルハウス　公式(@naturalhouse.official)がシェアした投稿

ナチュラルハウスは、2982年創業の日本のオーガニックスーパーの先駆けと言える老舗会社です。下北沢店は、2024年3月にリニューアルオープンし、新業態のSLOW LIFE JAPANを目標に掲げ活気に溢れています。地元の安全で新鮮な野菜や、果物、魚介、肉、卵、調味料や化粧品まで幅広く商品を取り扱っています。

地域密着型で、明るく親切な店員がイベントで商品の解説やアドバイスもしてくれます。日、水曜日以外は配達も行っているので、ご高齢の方や、子育て世帯の人も気兼ねなく買い物を楽しむことができます。

【港区】自然食品F&F 麻布十番店

この投稿をInstagramで見る

自然食品F&F(@fforganic_)がシェアした投稿

自然食品F&Fは、独自の安全基準をもとに遺伝子組み換えの商品は一切扱わず、無添加の国産や海外のBIO、オーガニックのものを中心に扱っています。麻布十番店は都内3店舗目のコールドプレスジューススタンドがあり、素材の旨味をそのまま味わえる青汁や赤汁、人参などを購入できます。

取り扱う野菜などは農家と直接契約で、ミシュラン三ツ星のシェフも愛用する梶屋農園のハーブミックスサラダはドレッシングなしでも食べられると人気です。他にも安全にこだわった、冷凍食品や、総菜、天然酵母のパンなどオリジナル商品を多く販売しています。

【港区】 NATIONAL AZABU

この投稿をInstagramで見る

ナショナル麻布　official(@national_azabu)がシェアした投稿

ナショナル麻布は、広尾駅から徒歩3分の場所に位置し、海外の自然食品を中心に販売するインターナショナルスーパーです。駅からも近いですが、このスーパーの他にない特徴は来店すると係に車を預けて、駐車対応してもらう海外ほホテルのようなサービススタイルがあることです。

店内は2階建てで、1階が食料品、酒類、2階がパントリー用品、雑貨、本などを販売しています。全国からその地に精通したバイヤーが選ぶオーガニック食材や、グルテンフリーの商品、調味料、お菓子などが並び、その種類と数は圧巻です。セルフで作るピーナッツバターのマシンも人気で、ピーナッツバター、アーモンドバター、ハニーローストピーナッツバター、カシューナッツバターの4種から選んで作り、出来立てを持ち帰ることができます。

【港区】自然食品F&F 広尾店

この投稿をInstagramで見る

自然食品F&F(@fforganic_)がシェアした投稿

自然食品F&F 広尾店は、地下鉄の広尾駅から徒歩1分の場所にあり店内は小規模ながら多くの自然食品を取り扱っています。農家と直接契約の有機野菜は味が濃くて美味しいと評判です。またグループ内の工場で作るお惣菜や、調味料、ケーキ、焼き菓子なども人気です。有機食材の取り扱いに一切妥協することなく、イタリアやインドまで直接出向し品質の確かなものだけを見極めて販売しています。

【港区】日進ワールドデリカテッセン

この投稿をInstagramで見る

【Official】日進ワールドデリカテッセン／日進ハム(@nissin_world_delicatessen)がシェアした投稿

日進ワールドデリカデッセンは、世界各国の食材を販売するスーパーマーケットです。1階が駐車場、2階がワインやリキュール、3階に生鮮食品や加工食品を販売しています。

肉や、酒類は特に種類が豊富で、アメリカ、オーストラリア、ニュージーランド産などがブロックで陳列され、好きなサイズにカットしてもらい購入できます。ターキーやラムなど珍しい種類の肉や、日進の工場から直送される新鮮なハムなども取り揃えています。

3階にあるもったいないコーナーでは、賞味期限まじかな商品などを販売していて、リーズナブルな価格で購入できたり、掘り出し物もあるので要チェックです。

【港区】ビオセボン アトレ竹芝店

この投稿をInstagramで見る

Bio c’ Bon ビオセボン(@bio_c_bon_japon)がシェアした投稿

ビオセボンは、パリ産まれのオーガニックスーパーです。竹芝店はビオセボンの名物であるナッツやドライフルーツの量り売りコーナーをはじめ、イートインスペース18席とコーヒーマシンが設置されています。

この店舗限定のコーヒー定額サービスがあり、月額2,250円（税抜き）でビオセボンこだわりのオーガニック豆を使用したホットコーヒー、アイスコーヒー、紅茶を楽しむことができます。劇団四季の半券の提示で会計が10％offになるサービスも行っています。

【港区】ビオセボン(Bio c’ Bon) 骨董通り店

この投稿をInstagramで見る

Bio c’ Bon ビオセボン(@bio_c_bon_japon)がシェアした投稿どｇがｇが

ビオセボン(Bio c’ Bon)C店は、トレンドを抑えたショップやギャラリーなどが立ち並ぶ青山の骨董通りにあります。オーガニック豆を使用したコーヒーマシンにはオーツミルクなどもあり、健康志向の人にも人気です、量り売りコーナーの種類も豊富で、チョコがけのドライフルーツやナッツなど頻繁に新しいものも追加され飽きることなく、何度でも訪れたくなります。

【新宿】こだわりや 新宿店

この投稿をInstagramで見る

　Kodawariya(@kodawariya)がシェアした投稿

こだわりや新宿店は、2019年にリニューアルオープンし、現在は小田急エースの北館に店舗を構えて営業しています。旬の自然食品や、こだわりやの特徴である季節のフェア商品も数多く取り扱っています。店舗のおすすめは、初摘み有明産おにぎり焼のり（￥648）税込みです。採苗から摘み取りまでたった30日の間に行う若い海苔は、柔らかく口溶けのよい食感です。

【新宿】ビオセボン 四谷三丁目店

この投稿をInstagramで見る

Bio c’ Bon ビオセボン(@bio_c_bon_japon)がシェアした投稿

ビオセボン(Bio c’ Bon)四谷三丁目店は、四谷三丁目駅から徒歩1分の駅近店舗です。リニューアルオープンを期に、リカーコーナーが設けられ、バイヤーおすすめの1500円以下で楽しめるリーズナブルなフランスワインから、無添加ワイン、入手困難なハイエンドのワインなど幅広く取り扱いがあります。知識豊富な店員が普段の食に取り入れられるような、オーガニック食品の提案を行っています。

【渋谷】自然食品F&F アコルデ代々木上原店

この投稿をInstagramで見る

自然食品F&F(@fforganic_)がシェアした投稿

自然食品F＆F アコルデ代々木上原店は、2023年4月にオープンした店舗で、全国200件にも及ぶ契約農家から直送される新鮮な食材がずらりと店内に並びます。手作りのお惣菜も大変人気があり、早朝から農家直送の米、北アルプスの天然水で炊き上げてすぐに作るおにぎりは絶品です。毎月の割引情報や、月末のポイントアップのお知らせなどはインスタグラムなどからチェックしてみてくだい。

【渋谷】ビオセボン 恵比寿店

この投稿をInstagramで見る

Bio c’ Bon ビオセボン(@bio_c_bon_japon)がシェアした投稿

ビオセボン(Bio c’ Bon)恵比寿店は、JR恵比寿駅東口より徒歩1分の好アクセスの場所に位置します。こだわりのオーガニック食品やお惣菜、人気のバルクコーナーや、リカーコーナーはもちろん、ドネーション参加型ペットボトル回収機を設置した店舗で、寄付先も自分で選ぶことができます。また回収した資源は、デリカの容器として再利用され、CO2の削減にも貢献しています。

【港区】L for You

この投稿をInstagramで見る

L for You AOYAMA(@lforyouaoyama)がシェアした投稿

L for You （エルフォーユー）は、南青山にある腸活、美腸をテーマとした自然食品店です。できる限り有機野菜等を使用し、食品店化物や、保存料を使用しない腸内環境を改善させ、活性化させる商品を販売しています。店内で手作りのデリや、昆布茶など身体に優しい商品が並びます。併設するあたたかみのあるカフェでも同じく腸に優しいランチなどが食べられます。

【下北沢】ビオラル 下北沢駅前店

この投稿をInstagramで見る

BIO-RAL ビオラル 関東(@bioral_east)がシェアした投稿

ビオラルは大手スーパーのライフがプロデュースするオーガニックスーパーです。下北沢店は下北沢駅から徒歩1分の場所にありアクセスしやすい店舗です。オーガニックの野菜や、食料品はもちろん、同店は惣菜や弁当にも力を入れています。店内にある厨房で作られた出来立てのものが販売されており、国産有機玄米100％使用の米と、塩こうじで旨味が増した鮭ハラス、だし巻き卵の弁当や、いなり寿司、BIO-RAL低温殺菌牛乳を使用した焼き芋deソフトなど人気の商品が多数並びます。

【目黒】 オーサワジャパン

この投稿をInstagramで見る

オーサワジャパン グループ公式(@ohsawa_japan_group)がシェアした投稿

オーサワジャパンは、マクロビオティックや自然食品、キッチン用品などを幅広く取り扱う店です。店内ではマクロビオティックの料理教室やセミナーも開催されています。オリジナル商品も人気があり、オーサワのべジラーメンや米粉、醤油、せんべい、焼きのり、ケチャップなど幅広く展開されています。

【目黒】ビオセボン 中目黒店

この投稿をInstagramで見る

Bio c’ Bon ビオセボン(@bio_c_bon_japon)がシェアした投稿

ビオセボンは、2016年12月に第一号店をオープンしてから消費者の声に耳を傾けながら、品ぞろえを変えて常にお客さんによろこんでもらえる店を追求してきました。中目黒店は、物珍しい商品ばかりでなく日常使いができる品が求められていることに着目し、普段の食生活で欠かせない調味料の種類を拡大して販売しています。

【品川】自然食品F&F 武蔵小山店

この投稿をInstagramで見る

自然食品F&F(@fforganic_)がシェアした投稿

自然食品F＆F 武蔵小山店

、武蔵小山商店街パルムの中ほどにある自然食品店です。商店街パルムは、東京で最も長い歴史あるアーケード商店街です。250店舗もの店が立ち並び、雨に濡れる心配もないのでスーパーでお買い物以外にも歩くだけで楽しい場所です。店内は、有機食品のほか７代アレルギー不使用の商品コーナーが設けられており、アレルギーの人への配慮も感じられる店です。

【品川】ビオセボン 武蔵小山店

この投稿をInstagramで見る

Bo c’ Bon ビオセボン(@bio_c_bon_japon)がシェアした投稿

ビオセボン武蔵小山店は、フランス発祥の自然食品店で、直輸入のチーズやワインなどのオーガニック食品はもちろん、国内産の新鮮な有機野菜やお惣菜なども豊富に取り扱っています。特に野菜は味が濃くて美味しいと評判です。お客さん一人ひとりとの対話も大切に、いつも気軽に身近に利用できる自然食品店を目指しています。

【世田谷】ムスビガーデン 桜新町店

この投稿をInstagramで見る

ムスビガーデン桜新町店(@musubi_garden)がシェアした投稿

ムスビガーデンは都内で４店舗を運営する自然食品店です。種類豊富な天然魚や、生産者と売り場作りからこだわる精肉、バイヤーがしっかりと食べて厳選している加工品など試してみたくなる食品がたくさんあります。毎週のおすすめ品や、割引情報はInstagramなどから確認できるので参考にしてみてください。

【大田区】自然市場えころじあ

自然市場えころじあは、30年以上の歴史をもつ自然食品店で、旬の有機野菜や米、無添加調味料などはもちろん、エコな洗剤やボディケア商品、化粧品などを1500点以上も販売しています。長い間アトピーの悩みと格闘してきた店のオーナーが勧める、はちみつまぶして作ったお塩の石けんや七草のハーブで作ったお水のクリームなどが人気です。

【世田谷】こだわりや 三軒茶屋店

この投稿をInstagramで見る

Kodawariya(@kodawariya)がシェアした投稿

こだわりやは、店名の通りこだわり抜かれた安心、安全な商品だけが店頭に並びます。三軒茶屋店は子供からお年寄りまで幅広い年齢層の人に愛されている店舗です。子育て世帯の需要に応えて、離乳食やグルテンフリーの商品も展開しています。お店のおすすめは、babybioスムージーで、砂糖不使用で素材の旨味がはっきりと感じられます。生後6ヵ月以降から与えられ、大人でも美味しいと人気です。

【吉祥寺】クレヨンハウス 東京店

この投稿をInstagramで見る

オーガニックコスメ クレヨンハウス(@crayonhouse_organic_cosme)がシェアした投稿

クレヨンハウス東京店は、1階がオーガニックレストラン＆オーガニックフードの販売、2階が子供の本や木のおもちゃの専門店です。レストランではオーガニックのブッフェを行っていて、春雨サラダや豆腐ハンバーグ、五分つきのごはんなどを食べることができます。販売している食品は、有機JAS認証を取得したオーガニック商品が中心です。

【吉祥寺】ビオラル 吉祥寺マルイ店

この投稿をInstagramで見る

BIO-RAL ビオラル 関東(@bioral_east)がシェアした投稿

ビオラルはスーパーのライフが手掛けるオーガニック食品にと特化したスーパーです。吉祥寺店は2020年に首都圏で初の店舗として誕生しました。自然や身体に優しい商品や、プライベートブランドのBIO-RAL（ビオラル）などを取り扱っています。国産の野菜やプライベートブランドの牛乳、塩など素材のこだわって作られた冷凍の野菜スープや、イタリア産天然酵母の食パン、有機ピーナッツを使用したピーナッツバターなどが人気です。

【町田】コストコ  多摩境倉庫店

コストコオンライン – 公式サイト | Costco Japan

コストコは会員制のスーパーマーケットで、アメリカでのオーガニック商品取り扱い件数第一位の大手スーパーチェーンです。無添加の有機JASオーガニックほうじ茶やコーンポタージュ、ベルギーバターワッフル、オーガニック食パン、ミニピザ、パティなど探してみると多くのオーガニック商品が並んでいることに気づけます。また、オリジナルブランド、カークランドの商品もおすすめで、オーガニックのチョコレートやナッツ、はちみつ、トルティーヤなどを購入することができます。

【池袋】ビオセボン 東武池袋店

この投稿をInstagramで見る

Bio c’ Bon ビオセボン(@bio_c_bon_japon)がシェアした投稿

フランス産まれのオーガニックスーパーであるビオセボンでは、有機野菜や果物、化粧品、ベビー用品まで幅広い品ぞろえを展開しています。池袋店は人気のナッツやチョコレート、ドライフルーツの量り売りができるバルクコーナーの売り上げ第一位を獲得した店舗です。2023年にリニューアルオープンした際には売り場面積を拡大し、青果や冷凍食品、乳製品の取り扱い数が増え、惣菜や弁当の販売も行うようになりました。

【池袋】こだわりや ISP店

この投稿をInstagramで見る

Kodawariya(@kodawariya)がシェアした投稿

こだわりや池袋店は、池袋ショッピングパーク内にあり気軽に立ち寄りやすい店舗です。池袋の地で長きに渡り、こだわりの商品を販売している大手自然食品店です。毎週火、木、日の15時に入荷されるザクセンのパンも人気があります。ザクセンはドイツのパンに心打たれた社長が研究を重ねたどり着いた、可能な限り国産素材の小麦にこだわった天然酵母のパンで、毎日食べても飽きない、素材の旨味が詰まった極上のパンです。

【池袋】こだわりや 西武池袋店

この投稿をInstagramで見る

Kodawariya(@kodawariya)がシェアした投稿

こだわりや西池袋店は、池袋駅より徒歩1分でアクセスしやすい立地にあります。こだわりやIPS店と同様、ザクセンの焼きたてパンを火、木、日に楽しむことができます。店長のおすすめ商品はつぶつぶ麦茶で、最高級の鹿島麦を使用して石窯で2度炒りしており、粒そのままなので雑味のない味わい豊な麦茶を楽しめます。

【千代田区】自然食品F&F 麹町店

この投稿をInstagramで見る

自然食品F&F(@fforganic_)がシェアした投稿

自然食品F&Fは、農家直送の新鮮で味の濃い野菜や、米をはじめ、プライベートブランドの弁当や総菜、天然酵母のパン、焼き菓子、冷凍食品など身体にやさしい多くの商品を販売しています。有楽町店は駅から1分とアクセスしやすい場所にあります。店舗での購入はもちろん、ネットでの配送も行っており、6600円以上で送料無料になります。

【千代田区】ナチュラルハウス 有楽町イトシア店

この投稿をInstagramで見る

ナチュラルハウス　公式(@naturalhouse.official)がシェアした投稿

ナチュラルハウス有楽町イトシア店は、旬の青果をはじめ、お惣菜や栄養食品、生活雑貨など幅広くオーガニック商品を取り扱っています。知識豊富なスタッフが商品についても丁寧に詳しく説明してくれます。何度でも訪れたくなる、人に勧めたくなるそんな魅力のある人と商品が自慢です。常温品に関しては¥10,800（税込）以上で関東県内であれば無料で配送してくれるのでたくさん購入しても安心です。

【中央区】ビオセボン日本橋高島屋S.C.

この投稿をInstagramで見る

Bio c’ Bon ビオセボン(@bio_c_bon_japon)がシェアした投稿

ビオセ本日本橋高島屋S.C.点は、日本橋駅より徒歩30秒の好アクセスの立地にあり、季節の新鮮な有機野菜をはじめ、フランスの各国から直接輸入したオーガニック商品を多数取り扱っています。日本橋は土地柄オフィスワーカーが多く、手間をかけずにヘルシーで安心な食品が日常的に購入できる店舗を目指しています。

【中央区】 遠忠商店

この投稿をInstagramで見る

遠忠商店(@enchu_store)がシェアした投稿

遠忠商店は、大正2年創業の歴史あるつくだ煮屋である遠忠食品が運営する自然食品店です。店内に並ぶのは、有機栽培や自然栽培でできた旬の野菜や、無添加の調味料、エコ雑貨など自社製品にこだわらず、作りての想いが伝わるような品質の確かなもののみを販売しています。特に炊き立てのご飯にかけて食べたい佃煮は種類が豊富で、江戸前生のり佃煮、国産味付ザーサイ、揚げごぼう甘酢漬など約100種類を取り揃えています。

【中央区】ビオセボン GINZA SIX店

この投稿をInstagramで見る

Bio c’ Bon ビオセボン(@bio_c_bon_japon)がシェアした投稿

ビオセボンは、ヨーロッパで140店舗以上を運営する大手オーガニックスーパーで、店内には有機野菜や、食物性ミルクなど海外から直輸入のオーガニック商品も多数並びます。ビオセボンGINZASIX店は、銀座エリア最大級の商業施設GINZA SIXの地下２階にあり、人気のバルクコーナーの他、百貨店に訪れる人のニーズに合わせて、手土産やギフト商品なども豊富に取り揃えています。

いかがでしたか。ここでは、東京にある自然食品店、オーガニックスーパーについて紹介しました。ぜひお気に入りの店舗を見つけて、訪れてみてくださいね。