トランス脂肪酸が少ない無添加マーガリン7選

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ネットやテレビなどで最近よく見聞きする「トランス脂肪酸

体に負担をかけるとされる成分ですが、普段よく使うマーガリンにも含まれていると聞くと、ちょっと心配になりますよね。

特にお子さんや家族の健康を気をつかう方にとっては、できるだけ安心できる商品を選びたいものです。

ほぼ毎朝使ってるものだから体への影響が気になるな!

この記事では、一般的なマーガリンの添加物の話や、トランス脂肪酸が体に与える影響・摂取量の目安、そして「これなら買っても安心!」と思えるマーガリンの選び方まで、わかりやすく紹介します。

一般的なマーガリンに使われる「食品添加物」とは?

「マーガリンは体に良くない」というイメージの裏には、トランス脂肪酸だけでなく、多くの食品添加物が使われていることも理由の一つです。スーパーに並ぶ安価なマーガリンの原材料ラベルを見ると、聞き慣れない名前がずらっと並んでいることがありますよね。

家族の口に入るものだからこそ、それらがどんな役割をしているのかを知っておくことは、安心な商品選びに欠かせません。

乳化剤・香料・着色料が使われる理由

なぜこれほど多くの添加物が使われるのでしょうか?一番の理由は「安く、美味しく、使いやすく」するためです。水と油を混ぜてなめらかにする「乳化剤」、バターのような香りを補う「香料」、そして食欲をそそる黄色をつけるための「着色料」。

これらは品質を安定させる助けになりますが、自然派志向のパパ・ママにとっては、できれば避けて通りたい成分でもあります。

トランス脂肪酸と添加物、両方チェックしよう!

最近の日本のマーガリンは、企業の努力でトランス脂肪酸が驚くほど少なくなりました。しかし、トランス脂肪酸が少ないからといって、添加物がゼロというわけではありません。

「トランス脂肪酸0g」という表示だけに安心せず、原材料名の「/(スラッシュ)」の後ろを見て、添加物がどれだけ入っているかを確認する習慣をつけたいですね。

バターと無添加マーガリン、どっちを選ぶべき?

「結局、バターとどっちがいいの?」と迷うこともあると思います。結論から言うと、余計なものを一切摂りたくないなら、原材料が「生乳と食塩」だけのバターが一番シンプルです。

ただ、バターは冷蔵庫から出したてだと硬くて塗りにくいというデメリットも。そこで活躍するのが、植物油脂をベースにしつつ、添加物を極力抑えた「自然派マーガリン」です。

忙しい朝は塗りやすさを優先して無添加マーガリン、休日はこだわりのバター、というように使い分けるのが僕のオススメです。

トランス脂肪酸が心配される理由と1日の上限目安

トランス脂肪酸が問題視される一番の理由は「毎日のすこやかな巡りや、コンディションに影響を与える懸念がある」と言われているからです。

毎日少しずつでも積み重なると、生活習慣の乱れにつながることがわかってきています。

トランス脂肪酸とは?
トランス脂肪酸は脂質の構成成分である脂肪酸の一種です。主に次の3つの過程で生成されます。
1,植物油等を食用に供するため、精製工程で高温に加熱される過程
2,植物油等に水素を添加し、固体化する過程(部分水素添加)
3,自然界で、牛などの反芻動物の第一胃内においてバクテリアにより生成(乳、脂肪、肉などに少量含まれる)

生活習慣との関係

ではトランス脂肪酸と生活習慣にはどんな関係があるのでしょう。

さっそく調べてみました。

  • 体内のバランスを崩しやすくなる
  • 善玉と言われる成分が減ってしまう懸念がある
  • 生活習慣の乱れにつながる可能性が指摘されている

とくに欧米では、このリスクが社会的に大きく問題視され、トランス脂肪酸を使うこと自体が禁止されている国もあるほどです。

毎日のコンディションへの影響が気になるところだな、、

妊婦さんや子どもへの影響は?

妊娠中にトランス脂肪酸を含む食品を摂り過ぎてしまうと、デリケートな時期の健やかな成長を心配する声もあります。

また、体質によっては、敏感な反応を引き起こす要因の一つになるのではと気にする方もいて、子育て世代としては気になるところですね。

トランス脂肪酸入りのマーガリンは何gで1日摂取上限に引っかかる?

「少しなら大丈夫?」と、疑問に思う方も多いと思います。

じつは、世界保健機関(WHO)が「1日あたり2g未満にしましょう」とすすめています。

日本人の平均的な食事では、1日あたり0.7〜1.3gほどといわれており、実はすでにかなり少なめ。

なので、過度に心配し過ぎなくても大丈夫なんです!

焼きたてのトーストに使っても安心なんだね!

マーガリンをどれくらい食べると危険?

1回の使用量が約10gとすると、昔のマーガリンでは約0.8〜1gほど、トランス脂肪酸が含まれていました。

でも今は改良が進み、0.05〜0.08g程度と大きく減少。

1日1回使うくらいなら、心配はいらなそうですね。

これなら安心して使えそうだね!

スーパーやネットで買える!安心のおすすめマーガリン

スーパーやネットでよく見かけるマーガリンでも、トランス脂肪酸の量がグッと減っています。

そのなかでも、無添加に近いものや、安心してご家族で食べてもらえる商品を分類してまとめました。

【無添加・自然派】素材にこだわったマーガリン

ここからは、添加物を極力使わずに作られた、まさに「無添加」を探している方にぴったりの商品を紹介します。着色料や香料を使わず、素材本来の風味を活かしたものや、豆乳を原料にしたものなど、パパも納得の安心ラインナップです。

【創健社】べに花ハイプラスマーガリン

低トランス脂肪酸 マーガリン

原材料
食用植物油脂(べに花油:アメリカ他海外、パーム油:マレーシア、インドネシア)、食用精製加工油脂、発酵乳、全粉乳、クリーム、食塩/レシチン(大豆由来)
商品の特徴
  • 一番搾りの高オレイン酸べに花油に、発酵乳、全粉乳、生クリームを混ぜ、素材そのものの味を活かしたしたコクのある仕上がり
  • トランス脂肪酸含有量:0.03g/10g(Amazon商品紹介より)
  • 賞味期限 (製造日より)9ヶ月
  • 内容量 180g、価格は↓のAmazonからご確認下さい

【創健社】発酵豆乳入り マーガリン

低トランス脂肪酸 マーガリン

原材料
食用植物油脂[べに花油(アメリカ又はメキシコ)]、食用精製加工油脂[パーム核油(マレーシア)]、発酵豆乳[大豆(カナダ、アメリカ)]、食塩(メキシコ)、レシチン[大豆由来(ブラジル)]、酸化防止剤[トコトリエノール(マレーシア)]
商品の特徴
  • 原料のべに花油は高オレイン酸タイプのべに花の種子を一番搾りを使用
  • 原料の豆乳は遺伝子組換えではない大豆を使用
  • 香料・着色料は不使用
  • 植物性乳酸菌で発酵の豆乳を使用
  • トランス脂肪酸含有量:0.03g/10g(公式HPより)
  • 賞味期限:製造日より240日
  • 内容量 160g、価格は↓のAmazonからご確認下さい

【低トランス脂肪酸】スーパーで買いやすく安全性が高いマーガリン

こちらは、完全に無添加ではありませんが、トランス脂肪酸の低減に徹底してこだわっている商品です。スーパーでも手に入りやすく、品質と価格のバランスが取れています。乳化剤などは含まれますが、毎日の健康リスクを考慮して「まずはトランス脂肪酸を抑えたい」という方には非常に優秀な選択肢になります。

【小岩井乳業】小岩井マーガリン【ヘルシー芳醇仕立て】

低トランス脂肪酸 マーガリン

原材料
食用植物油脂(国内製造)、食用精製加工油脂(大豆を含む)、乳製品、食塩、乳等を主要原料とする食品/乳化剤、カロテン色素
商品の特徴
  • 小岩井独自の乳原料 「芳醇ヨーグルト」と「熟成チーズ」を使用
  • 香料も不使用
  • すっきりした後味、しっかりとした旨みと香りのある味わい
  • トランス脂肪酸含有量:0.045g/10g(公式HPより)
  • 賞味期限:発送時点で30日以上
  • 内容量 180g、価格は↓のAmazonからご確認下さい

【ママパン】パン屋さんのおいしいマーガリン

低トランス脂肪酸 マーガリン

原材料
食用植物油脂(国内製造)、食用精製加工油脂、クリーム、発酵乳、濃縮乳、食塩、乳
商品の特徴
  • 素材そのものの美味しさからつくられたFRI製法
  • 北海道産の生クリームを7%使用
  • トランス脂肪酸含有量:0.05g/10g(Amazon商品紹介より)
  • 内容量 200g、価格は↓のAmazonからご確認下さい

【帝国ホテル】ホテルマーガリン(0.05g)

低トランス脂肪酸 マーガリン

原材料
食用植物油脂(国内製造)、食用精製加工油脂、発酵乳(乳成分を含む)、食塩/レシチン(大豆由来)
商品の特徴
  • 当時の帝国ホテル料理長、村上信夫氏監修
  • 発酵乳の風味とまろやかな味わい
  • 香料・酸化防止剤・着色料不使用
  • トランス脂肪酸含有量:0.05g/10g(公式HPより)
  • 賞味期限:発送時点で30日以上
  • 内容量 185g、価格は↓のAmazonからご確認下さい

【小岩井乳業】小岩井 マーガリン発酵バター入り(0.068g)

低トランス脂肪酸 マーガリン

原材料
食用植物油脂、食用精製加工油脂、バター、バターミルク、食塩、乳化剤、香料、酸化防止剤(ビタミンE)、カロテン色素、原材料の一部に大豆を含む)
商品の特徴
  • 小岩井工場産発酵バターと発酵バターミルクを使用した香り豊かなとコクのあるマーガリン
  • 国産の米油をベースに使用
  • トランス脂肪酸含有量:0.035g/10g(公式HPより)
  • 内容量 180g、価格は↓のAmazonからご確認下さい

【雪印乳業】雪印ネオソフトべに花

低トランス脂肪酸 マーガリン

原材料
食用植物油脂、食用精製加工油脂、ゼラチン、食塩、乳化剤、香料、着色料(カロテン)、(原材料の一部に乳、大豆を含む)
商品の特徴
  • 紅花油を使用した、オレイン酸65%(脂肪酸中)のマーガリン
  • トランス脂肪酸含有量:0.02g/10g(公式HPより)
  • 内容量 160g、価格は↓のAmazonからご確認下さい

どれもスーパーやネットで手に入りやすいので、ぜひ一度チェックしてみてくださいね。

マーガリンを選ぶときのポイント

体にやさしいマーガリンを選ぶためには、ちょっとしたコツがあります。

どんな点に注意したらよいか、まとめてみました。

パッケージの表示をチェックしよう!

では、どんなことに気を付けてチェックしたらいいのでしょうか?

お調べしたので、さっそく見てみましょう。

・「トランス脂肪酸を減らしました」
・「部分水素添加油脂は使っていません」などの表示をチェック!

一見シンプルなことですが、意外と見落としやすい点なので、きちんとチェックしていきましょう!

原材料をシンプルに!

他には、どんなことに気をつけるといいのしょう。

  • 原材料の数が少ないものを選ぶ
  • できるだけ自然な素材を使っているものが◎!

余計な添加物が、より少ない商品を選びましょう。

この点もシンプルですが、ご家族の安全のためにも、とても大切なポイントです。

まとめ

いかがでしたか?

「マーガリン=体に悪い」と思い込んでいた方も、見方が少し変わったのではないでしょうか。

・トランス脂肪酸は摂りすぎなければ、それほど怖くない
・日本のマーガリンは年々改良され、安心できる商品が増えている
・選ぶときは、表示や原材料をチェックするのがポイント
・バターとの上手な使い分けもおすすめ

毎日使うものだからこそ、ちょっとだけ意識して選ぶことで、家族の健康を守る一歩になりますよ。

「これなら買ってもいいかも」と思えるマーガリン、ぜひ見つけてみてくださいね。

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無添加パパ

2児(娘2人)のパパです。
可愛い娘2人に変なものを食べさせたくない一心で、無添加に取り憑かれました。
楽天やAmazonでも健康食材や無添加食品を買いますが、食材宅配が1番コスパが良いことに気づき、気づいたら計6社に加入する食材宅配マニアになってました。
今では月2回スーパーに行くくらいです

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