調整豆乳と無調整豆乳の違い
スーパーに行ったら、豆乳が棚にいっぱい並んでてね。
よく見たら、調整とか無調整とか種類があるみたい。
どうやって選んだらいいのかな?
豆乳といっても種類があるんだよね。
知らずに買っている人もいるかもしれないね。
スーパーの棚にずらっと並んだ豆乳、豆乳。。小さいサイズからパックに入った大きいサイズまでいろいろありますよね。
よく見ると、イチゴ味やコーヒー味とかもあるんだよ。
それぞれ同じ豆乳でも区別されているので、説明していくね。
無調整豆乳とは?
大豆はいろいろな食品に使われています。
豆腐、油揚げ、がんも。。そして豆乳!
豆とつくものは、ほぼ大豆なんですね。
枝豆が大豆になるのよね。枝豆もおいしいよね。
では、豆乳はどうやってつくられるのでしょうか。
豆腐は、大豆をつぶして煮たものを、容器でこして絞った液体をにがりをまぜて固めたものが豆乳。
この大豆を絞った液体が豆乳なんです。
無調整豆乳→大豆そのものなんですね。
調整豆乳とは?
では、調整豆乳はどんなものなのでしょうか?
無調整豆乳に砂糖などを加えて(調整して)飲みやすくしたものが調整豆乳なんです。
そのため調整豆乳は、砂糖が入っている分、カロリーが少し高めになります。
コーヒー味やイチゴ味の豆乳は「豆乳飲料」と言って無調整豆乳や調整豆乳とは別のものになっているよ
栄養豊富で、美味しい無調整豆乳をおすすめしていくね。
おすすめ無添加豆乳
【ふくれん(福岡県朝倉市)】まるごと栄養 濃い飲む大豆 1000ml
商品の特徴
- 国産の九州産大豆を使用
- 豆乳とおからを一緒に加工してあるので栄養が豊富
- 大豆の味が濃いのにさっぱりした飲み口
- 内容量 1000ml、\446(税込)
【マルサン】 ひとつ上の豆乳 1000ml
商品の特徴
- 厳選した国産プレミアム大豆を使用
- 大豆のこくと旨味を生かした独自の製法
- 大豆本来の味ですっきりとした飲み口
- 内容量 1000ml、\457(税込)
【キッコーマンソイフーズ】 無調整 1000ml×6本
商品の特徴
- 国産の北海道産大豆を使用
- 遺伝子組み換え大豆は不使用
- キッコーマン独自の製法で品質と鮮度にこだわりより多くの栄養を抽出
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【太子食品】北の大豆 無調整豆乳 (500ml×6本 / にがり付き)
商品の特徴
- 国産の北海道産大豆を使用
- 厳選した日光連山の伏流水を使用
- 付属のにがりを使って、簡単に豆腐が作れる
- 余分な加熱を行わない独自製法でパックしてから10℃以下で管理
- 大豆の甘さと美味しさを最大限に引き出した豆乳
- 内容量 500ml×6本、価格は↓のAmazonからご確認下さい
【ムソー】国産有機豆乳(180mlx2本)
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- 消泡剤、pH調整剤、品質改良剤等、保存料等を不使用
- 脱皮大豆(むいてある大豆)は使用せず、栄養分をまるごととれる
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