カップラーメン体に悪いランキング

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皆さんはカップラーメンと聞いて、どんなことを思い浮かべますか?

「おいしい」「すぐ食べられる」「料理が面倒なときに便利」などの理由で、ご家庭に必ずと言っていいほどストックされているのではないでしょうか。

その反面、「食品添加物が多い」「体に悪いから食べない」と思う人もいるかもしれません。

そんなカップラーメンですが、「体に悪い食べ物ランキング」ではトップに挙げられることもあります。

この記事では、カップラーメンがなぜ体に悪いのかを解説していきます。

記事の最後に、避けたいカップラーメンをランキング形式で紹介していますので、ぜひ最後までお読みください。

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カップラーメンが体に悪い理由

カップ麺に含まれる食品添加物

実際にカップ麺の容器に記載されている原材料を見てみると、約20~30種類もの原材料が使われています。

その中で、食品添加物として扱われるものは15~20種類ほど含まれています。

非常に多くの食品添加物が使用されていることがわかります。

食品添加物の中には、発がん性が懸念される成分も含まれており、以下のようなものが該当します。

  • 亜硝酸ナトリウム  
  • アスパルテーム 
  • 安息香酸ナトリウム
  • ソルビン酸K(カリウム)

また、カップ麺でよく使用されている「カラメル色素」も、種類によっては発がん性が懸念されています。

食品添加物は、一度に摂取する量が少量であれば体に大きな影響はないとされていますが、長期間にわたって摂取し続けると、体内に蓄積され、さまざまな病気を引き起こす原因になります。

最近では、ダイエット中の人や健康志向の高い人が高たんぱく・低糖質のカップ麺を選ぶケースも増えています。

しかし、これらの商品には、通常のカップ麺よりもさらに多くの添加物が使われていることが多いため注意が必要です。

カップ麺に含まれる塩分 

カップ麺1食にはおよそ5gの食塩が含まれています。

「日本人の食事摂取基準(2020年版)」によると、食塩摂取量の目標値は、成人1人1日あたり男性7.5g未満、女性6.5g未満とされています。

しかし、カップ麺1食だけで、これらの目標値に近い、ほぼ1日分の食塩を摂取してしまうことになります。

なぜ、カップ麺にはこれほど多くの食塩が含まれているのでしょうか?

その理由の一つは「麺」にあります。

カップの麺の麺には、特有のコシや風味を出すために「食塩」や「かんすい」が使用されています。

この「食塩」と「かんすい」に含まれる「ナトリウム成分」が、カップ麺の塩分量を高くする要因となっています。

もう一つの理由は、「スープ」です。

実は、スープにはカップ麺1食あたりの半分以上の塩分が含まれているんです。

スープの主な材料が食塩であるため、どうしても塩分量が多くなってしまいます。

そのため、カップ麺を食べる際にスープを飲まないようにすれば、塩分の摂取量を半分ほどに抑えることができます。

塩分を気にしている人は、スープを残すよう心がけるといいでしょう。

カップめんの容器

カップ麺の容器は体に悪い」とか「容器から有害物質が溶け出る」など、体に悪影響があるという話を耳にしたことはありませんか?

カップ麺容器に含まれる成分や、それらに関する研究・調査の結果について、日清食品の公式ウェブサイトに記載されている内容を引用してご紹介します。

「カップめん容器と環境ホルモンの関係が大きな話題になったが、日清食品中央研究所の研究・調査で、「健康への影響がない」ことが確認された。

1998 (平成10) 年5月、環境庁 (現・環境省) は、環境ホルモンに関する報告書『環境ホルモン戦略計画 (SPEED’98)』で、環境ホルモンの疑いがある物質をリストアップ。その中に、カップめん容器に使用している発泡スチロール (ポリスチレン) に含まれるスチレンダイマー、スチレントリマーがあった。消費者団体などからも、熱湯を注ぐと環境ホルモンが溶け出すカップめん容器があると指摘された。これに対して日本即席食品工業協会は、日清食品中央研究所での試験や、オランダの専門研究機関TNO (応用科学研究機構) による試験の結果から、「これら2つの物質に環境ホルモンとしての作用は認められない」と発表した。」

「一方、11月9日には厚生省 (現・厚生労働省) の「内分泌かく乱化学物質の影響に関する検討会」の中間報告で、ポリカーボネート、ポリスチレン、ポリ塩化ビニールなどの合成樹脂について「健康を損なうという科学的な知見はなく、使用禁止などの措置を講じる必要はない」と結論づけた。
その後、2000年11月、環境庁はいわゆる環境ホルモンリストからスチレンダイマー、スチレントリマーを削除することを決定。カップめん容器の環境ホルモン疑惑は払拭された。」

引用元:日清食品 NISSIN HISTORY
https://www.nissin.com/jp/about/history/columns/1734

注意したい病気

前述のとおり、食塩の摂り過ぎはさまざまな病気を引き起こす原因になります。

特に、高血圧や脳血管障害、心疾患の発症リスクを高めることが知られています。

さらには、胃がんや腎臓病、うつ症状などの精神的な健康への影響も懸念されます。

また、カップ麺にはほとんど、ビタミンやミネラルが入っていない点も注意が必要です。

これらの栄養素はほぼ体内で作られないため、食べ物から摂取する必要があります。

カップ麺中心の生活を続けると、ビタミンやミネラルが不足し、体を動かすためのエネルギーが十分に作れなくなります。

その結果、下記のようなさまざまな不調を引き起こす可能性があります。

  • 肌荒れ
  • むくみ
  • 慢性的な疲労感
  • 集中力の低下
  • イライラしやすくなる

体に悪いカップラーメンランキング

今回は、知名度の高いカップ麺を対象に、使用されている添加物の種類と質を基準にして、悪い順にオリジナルのランキングを作成しました。

添加物の数は、原材料の「/(スラッシュ)」以降に記載されているものをカウントしています。

日清(日清のどん兵衛 きつねうどんおいしさそのまま 高たんぱく&低糖質)

 

 

原材料

油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、植物性たん白、食塩、サイリウム種皮、デキストリン、大豆食物繊維)、かやく(味付油揚げ)、スープ(コラーゲンペプチド、食塩、粉末しょうゆ、かつおぶし調味料、魚粉(そうだかつお、かつお)、七味唐辛子、糖類、こんぶ粉末、ねぎ、植物油脂)/加工でん粉、増粘多糖類、調味料(アミノ酸等)ソルビトール、炭酸Ca、リン酸塩(Na)カラメル色素酸化防止剤(ビタミンE)、pH調整剤、甘味料(スクラロース、アセスルファムK)、乳化剤、香料、カロチノイド色素、チャ抽出物、ビタミンB2、ビタミンB1、(一部に小麦・乳成分・ごま・大豆・ゼラチンを含む)

食品添加物:17種類  カロリー:325kcal  食塩相当量:4.9g

比較的体に悪いとされる添加物の、ソルビトール、リン酸(Na)、カラメル色素、甘味料(スクラロース、アセスルファムK)が使用されています。

日清(カップヌードルPRO 高たんぱく&低糖質 シーフードヌードル)

 

原材料

油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、植物性たん白、食塩、サイリウム種皮粉末、しょうゆ、たん白加水分解物、香辛料、チキン調味料、香味調味料、卵粉)、スープ(コラーゲンペプチド、ポーク調味料、チキン調味料、豚脂、糖類、香辛料、乳化油脂、粉末しょうゆ、にんじん調味料、たん白加水分解物、乳等を主要原料とする食品、あさり調味料、野菜調味油、紅しょうが、オニオンパウダー、ポーク調味油)、かやく(キャベツ、魚肉練り製品、味付卵、いか、ねぎ)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)増粘剤(増粘多糖類、アルギン酸エステル)、香料、炭酸Ca、かんすい、香辛料抽出物、乳化剤、pH調整剤、酸化防止剤(ビタミンE)、カロチノイド色素、ベニコウジ色素カラメル色素、炭酸Mg、ビタミンB2、シリコーン、チャ抽出物、酸味料、ビタミンB1、(一部にかに・小麦・卵・乳成分・いか・ごま・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンを含む)

食品添加物:20種類  カロリー:288kcal  食塩相当量:4.4g

カロリーと塩分は低いが、原材料や食品添加物の種類が群を抜いて多く使用されています。

日清(日清のどん兵衛 きつねうどん [東])

 

原材料

油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、食塩、植物性たん白、こんぶエキス、大豆食物繊維、糖類)、かやく(味付油揚げ、かまぼこ)、スープ(食塩、糖類、魚粉、粉末しょうゆ、かつおぶし調味料、デキストリン、七味唐辛子、ねぎ)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)増粘剤(アラビアガム)、炭酸Ca、リン酸塩(Na)カラメル色素、香料、香辛料抽出物、pH調整剤、酸化防止剤(ビタミンE)、酸味料、乳化剤、パプリカ色素、クチナシ色素、チャ抽出物、ビタミンB2、ビタミンB1、ベニコウジ色素、(一部に小麦・乳成分・ごま・さば・大豆・ゼラチンを含む)

食品添加物:18種類  カロリー:435kcal  食塩相当量:4.7g

リン酸塩(Na)には骨の健康に悪影響を与えることがあると言われています。

スガキヤ(赤から監修 カップ赤からラーメン)

 

原材料

めん(小麦粉(国内製造)、でん粉、食塩、小麦たん白、植物油脂、大豆食物繊維、たん白加水分解物)、スープ(糖類、たん白加水分解物、動物油脂、みそ、しょうゆ、コチュジャン、食塩、野菜エキス、しょうゆもろみ、チキンエキス、ゼラチン、おろしにんにく、ローストガーリックペースト、香辛料、香味油、かつおエキス)、かやく(味付肉そぼろ、ごま、にら、唐辛子)/加工デンプン、調味料(アミノ酸等)、増粘剤(加工デンプン、アルギン酸Na、増粘多糖類)、着色料カラメル、パプリカ色素、クチナシ)、かんすい、炭酸Ca、乳化剤、セルロース、トレハロース、香料、炭酸水素Na、酸化防止剤V.E、ローズマリー抽出物)、香辛料抽出物、(一部に卵・小麦・牛肉・ごま・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンを含む)

食品添加物:18種類  カロリー:390kcal  食塩相当量:8.0g

食塩量が8gと非常に多く、1日の食塩摂取量の目標値を1食で超えています。

日清(日清のどん兵衛 カレーうどん)

 

原材料

油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、食塩、植物性たん白、こんぶエキス、大豆食物繊維、糖類)、スープ(カレー粉、食塩、糖類、小麦粉、魚粉、酵母エキス、かつおぶし調味料、香味調味料、ビーフ調味料、香辛料、たん白加水分解物、こんぶ粉末)、かやく(大豆たん白加工品、味付油揚げ、にんじん、ねぎ)/加工でん粉、増粘剤(加工でん粉、増粘多糖類)、調味料(アミノ酸等)、炭酸Ca、リン酸塩(Na)カラメル色素、香料、pH調整剤、酸化防止剤(ビタミンE)、香辛料抽出物、乳化剤、チャ抽出物、酸味料、カロチノイド色素、ビタミンB2、ビタミンB1、(一部に小麦・乳成分・牛肉・さば・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンを含む)

食品添加物:17種類  カロリー:380kcal  食塩相当量:5.3g

リン酸塩(Na)、カラメル色素が使用されています。

日清(カップヌードル シーフードヌードル)

 

原材料

油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、食塩、たん白加水分解物、しょうゆ、香辛料)、スープ(ポーク調味料、チキン調味料、糖類、香辛料、粉末しょうゆ、乳等を主要原料とする食品、にんじん調味料、たん白加水分解物、あさり調味料、野菜調味油、食塩、紅しょうが、魚醤、ポーク調味油)、かやく(魚肉練り製品、キャベツ、味付卵、いか、ねぎ)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、香料、炭酸Ca、香辛料抽出物、かんすい、増粘多糖類、カロテン色素、ベニコウジ色素カラメル色素、酸味料、酸化防止剤(ビタミンE)、塩化Ca、乳化剤、クチナシ色素、炭酸Mg、ビタミンB2、ビタミンB1、(一部にかに・小麦・卵・乳成分・いか・ごま・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンを含む)

食品添加物:18種類  カロリー:340kcal  食塩相当量:4.7g

食品添加物の種類が多く、さまざまな色素が使用されています。

サンヨー(サッポロ一番 みそラーメンどんぶり)

原材料

油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、でん粉、食塩、油脂加工品、みそ、砂糖)、スープ(みそ、食塩、糖類、香辛料、ポーク調味料、ねぎ、酵母エキス、かつお節調味料、発酵調味料、にんにく調味料、たん白加水分解物、植物油脂)、かやく(キャベツ、コーン、にんじん、ねぎ)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、炭酸カルシウム、カラメル色素かんすい、レシチン、香辛料抽出物、クチナシ色素、香料、微粒二酸化ケイ素酸化防止剤(ビタミンE)、酸味料、甘味料(カンゾウ)増粘剤(キサンタン)、ビタミンB2、ビタミンB1、(一部に小麦・乳成分・ごま・大豆・鶏肉・豚肉を含む)

食品添加物:16種類  カロリー:319kcal  食塩相当量:4.7g

カラメル色素、微粒二酸化ケイ素、甘味料(カンゾウ)、増粘剤(キサンタン)が使用されています。

サッポロ一番
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日清(カップヌードル)

 

原材料

油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、食塩、チキンエキス、ポークエキス、しょうゆ、ポーク調味料、香味調味料、香辛料)、かやく(味付豚ミンチ、味付卵、味付えび、味付豚肉、ねぎ)、スープ(糖類、粉末しょうゆ、食塩、香辛料、たん白加水分解物、香味調味料、ポーク調味料、メンマパウダー)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、炭酸Ca、カラメル色素かんすい、増粘多糖類、カロチノイド色素、酸化防止剤(ビタミンE)、乳化剤、酸味料、香料、香辛料抽出物、くん液、ビタミンB2、ビタミンB1、(一部にえび・小麦・卵・乳成分・ごま・大豆・鶏肉・豚肉を含む)

食品添加物:15種類  カロリー:354kcal  食塩相当量:4.7g

カラメル色素、くん液が使用されています。

エースコック(スーパーカップ1.5倍 とんこつラーメン)

 

原材料

油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、食塩、植物性たん白、しょうゆ)、スープ(ポークエキス、植物油脂、しょうゆ、豚脂、ガーリックペースト、チキンエキス、香味油)、かやく入りスープ(ポークエキス、乳化油脂、食塩、ごま、砂糖、ねぎ、キクラゲ、揚げ玉、酵母エキス、香辛料、たん白加水分解物、乳等を主要原料とする食品、植物油脂)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、香料、炭酸Ca、酒精、増粘剤(加工でん粉、増粘多糖類)、かんすい酸化防止剤(ビタミンE)、カロチノイド色素、香辛料抽出物、ビタミンB2、カラメル色素、ビタミンB1、(一部に小麦・乳成分・ごま・大豆・鶏肉・豚肉を含む)

食品添加物:14種類  カロリー:485kcal  食塩相当量:6.3g

普通のカップ麺に比べて量が多いため、高カロリーで塩分も多いです。

明星食品(一平ちゃん夜店の焼そば)

 

原材料

油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、食塩、ソース、糖類)、ソース(ソース、からしマヨネーズ、糖類、植物油脂、食塩、香味油、たん白加水分解物、ソース加工品、香味調味料、ポークエキス、香辛料、醸造酢)、かやく(キャベツ)、ふりかけ(ソース加工品、マヨネーズ風ソースフレーク、アオサ、紅しょうが)/カラメル色素調味料(アミノ酸等)、炭酸カルシウム、かんすい、酸味料、乳化剤、香料、酸化防止剤(ビタミンE)、香辛料抽出物、炭酸マグネシウム、カロチノイド色素、ビタミンB2、ビタミンB1、(一部に卵・乳成分・小麦・オレンジ・ごま・大豆・豚肉・りんごを含む)

食品添加物:13種類  カロリー:584kcal  食塩相当量:4.7g

カロリーが高く、食品添加物の中では、カラメル色素が最も多い割合で使用されています。

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まとめ

この記事をとおして、カップ麺に含まれる食品添加物の種類の多さや、容器の安全性について知るきっかけになったのではないでしょうか。

これを機に、自分が日頃食べている食品にどのくらい食品添加物が含まれているのかを意識し、食生活を見直してみるのも良いかもしれません。

健康な身体を維持するためには、さまざまな種類の食材をバランスよく摂るよう心掛けていきましょう。

 

 

 

 

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