近年、干し芋ブームが起こっていると言っても過言ではないほど、いろんなところで干し芋に触れる機会が増えたように思います。
そんな数多くある干し芋の中から、どの干し芋を選ぶのがいいのだろうか、など悩んだ経験はありませんか?

干し芋とは?
干し芋とは蒸したさつまいもを薄く切って天日干しにし乾燥させたものです。
さつまいもは水はけの良い所でよく育ち、天日干しにも最適なことから茨城県の海沿いで盛んになったと言われています。 今では茨城県は、全国トップの干し芋の生産量を誇ります。
干し芋を食べるメリット
- 蒸したさつまいもの2倍の食物繊維が含まれる→腸内環境が整う
- カロリーは高めだが、脂質は低い→ダイエット時のおやつに最適
- 栄養価が高い上に、外出先でも簡単に食べることができる→子どもの捕食に最適
下図にあるようにビタミン、ミネラルが多いのが特徴です



干し芋の「中国産は危険」と言われる3つの理由
スーパーなどでお手頃な価格で売られている干し芋を見ると、パッケージに「中国産」と書かれていることがよくあります。
「中国産は危険」という声も耳にしますが、具体的に何が不安視されているのでしょうか。
① 過去の輸入食品問題によるイメージ
スーパーの店頭で安価な中国産を見ると、つい過去に報道された輸入食品のトラブルを思い出してしまうパパ・ママも多いのではないでしょうか。
かつて発生した残留農薬や衛生管理に関するニュースが、私たちの心の中に「中国産=不安」という強いイメージを植え付けているのが、危険だと言われる大きな理由の一つです。
② 農薬基準や製造工程(衛生面)が見えにくい
干し芋は「蒸して干すだけ」という非常にシンプルな工程で作られるからこそ、その環境が品質に直結します。
中国の広大な土地でどのように栽培され、どのような場所で天日干しされているのか、日本の消費者の目には届きにくいのが現状です。
この「生産プロセスの不透明さ」が、食の安全に敏感な方の不安に繋がっています。
③日本の検疫は通っているが、不安は残る
結論から言うと、現在日本で一般的に流通している中国産の干し芋は、日本の食品衛生法に基づいた厳しい検疫をクリアしています。法律の基準内であるため、食べたからといって直ちに健康を害するようなものではありません。
しかし、大切な子どもに「100%安心できるものを食べさせたい」という親心からすると、どうしても国産を選びたくなるのが正直なところですよね。
国産と中国産の干し芋の決定的な違い
国内で販売されている干し芋は、原材料が国内産のものと中国産のものが多くみられます。 この国内産と中国産の違いについて解説していきます。
中国産の特徴(価格が安いが品質にバラつきも)

- 以前は添加物としての塩分が多いと言われていましたが、近年の干し芋は国内産の干し芋と比較しても大きな違いはないと言われています。
- 日本で流通している食品は、日本の法律と基準が適用されます。なので、日本人が摂取しても問題のない範囲であることが大前提だということになります。


- 国内産の干し芋に比べると半額以下で手に入ることもあります。
- 価格が安い上に、味に大きな差がないため、産地にこだわらない人にはおすすめとなります。



国産の特徴(品質管理の徹底と無添加の安心感)
一方で国産、特に茨城県産などの干し芋は、生産者の顔が見えやすく、栽培から加工まで一貫して厳しい管理が行われているのが強みです。
保存料や着色料、甘味料を一切使わず、お芋本来の甘みだけで勝負している「完全無添加」の商品が主流。この「素材そのものの安心感」こそが、国産が選ばれ続ける最大の理由です。
安全な干し芋を選ぶ3つのチェックポイント
安心して家族で食べられる干し芋を選ぶために、以下の3つのポイントを意識してみてください。
① 原材料が「さつまいも」だけの完全無添加を選ぶ
安全な干し芋を探す一番簡単な方法は、パッケージ裏の「原材料名」を見ることです。本物の干し芋なら、そこには「さつまいも」の一言しか書かれていないはずです。
砂糖や保存料などの余計な添加物が入っていないかチェックするだけで、家族みんなで安心して食べられるおやつになりますよ。
② 産地やオーガニック(有機JAS)表記を確認する
さらにこだわりたい方は、産地が特定されているものや、「有機JASマーク」がついたオーガニック商品を探してみてください。第三者機関の認証があるものは、農薬や肥料の使用について厳しい基準をクリアしている証拠です。
特に皮ごと食べる機会もあるお芋だからこそ、こうした表記は大きな安心材料になりますね。
③ 好みの品種(紅はるか・安納芋・シルクスイート)で選ぶ
さつまいもにはおおよそ65種の品種があります。その中でも干し芋に最適だと言われているのが紅はるか・安納芋・シルクスイートの3種類です。
紅はるか:熱を加えるとねっとりとした食感になり、甘さが強い。 安納芋:水分が多くねっとりクリーミーな甘みや食感、舌触りが特徴。 シルクスイート:しっとりした食感が特徴。
干し芋の味や食感は、さつまいもの品種によって大きく変わってくるので、 好みに合わせて品種から選ぶというのもいいかもしれないですね!

自然派パパおすすめ!安心の国産・無添加干し芋
ここでは今まで僕が買ってきた干し芋の中で、特におすすめできる干し芋だけを紹介します。
中には食材宅配サービスでしか買えない干し芋もあるので、干し芋目当てでお試しで入会するのもあり。
【シロタ】シロタ 紅はるか 400g 5袋


商品の特徴
- 訳ありとは思えないくらい綺麗な形の干し芋
- 完全無添加
- 楽天市場で期間限定で販売されるスイーツ部門1位の人気商品
- 100gあたり約220円はこのページで紹介している干し芋の中で最も破格ゆえ販売開始後すぐ売り切れる
- 内容量 2000g、価格は↓の楽天からご確認下さい

これは内緒だけど、初めてここの干し芋を注文した人は次回使える1000円オフクーポンが商品と一緒に同梱されてるのでめちゃくちゃお得に次回買えますよ。
【花菜】無添加九州産]赤ちゃん用干し芋 MOGUMOGUいも 6袋セット

商品の特徴
- 生後6ヶ月から与えられる干し芋
- 赤ちゃんの歯固めに最適
- 内容量 30g×6、価格は↓のAmazonからご確認下さい。定期お得便対象
【オイシックス】干しいもの端っこ

商品の特徴
- ねっとり感と甘みが凝縮されている干し芋の端っこを詰めている。
- 茨城県産のさつまいものシルクスイートを使用。
- 内容量 80g
【オイシックス】自然の甘さ 茨城県産干しいも

商品の特徴
- 茨城県産の紅はるかを使用しているため、自然な甘みが特徴である。
- 七大アレルゲンを全て含んでおらず、原材料も茨城県産のさつまいものみと完全に無添加の干し芋である。
- 内容量 130g
【大地を守る会】戸崎農園の天日丸干し有機干し芋

商品の特徴
- 昔ながらの方法(太陽の光と寒風で自然乾燥させる方法)を用い芋を丸ごと干してできたものである。
- 甘みが少ないという口コミが多いが、甘みが抑えられているので子どものおやつとしても利用することができるという口コミもある。
- 内容量 150g、価格は1268円(税込)
【タマチャンショップ】無添加とろける干し芋

商品の特徴
- 添加物を一切使用せず、素材の味が活かせれている。
- 濃厚な甘さが特徴の紅はるかを使用している。
- 糖度の高い高級なお芋を使用することで、もっちりととろけるような甘みを味わうことができる。
- 内容量 130g、価格は698円(税込)
【幸田商店】茨城県産 べにはるか 平切り ほしいも

商品の特徴
- 原材料のさつまいものみで作られ、無添加・無着色である。
- 薄くスライスされており、柔らかい食感が食べやすいと好評である。
- 内容量 140g、価格は600円(税込)



この中からぜひ、あなたの好みに合う干し芋を探してみてください!
まとめ
たくさん無添加国産の干し芋を紹介してきましたが、味と値段のコスパで見たときに1番オススメなのがシロタの大容量2kgの干し芋です。
楽天でいつも期間限定で販売していて、気づいたら売り切れててなかなか買うのが難しいのですが、100g換算で約220円と破格なのは間違いないのです。
皆さんの近くのスーパーで国産干し芋100グラムの値段見て欲しいのですが、300円を下るものはありません。
販売開始の時は僕のインスタでもお知らせするので、ぜひフォローしてみてください。