ワインを選ぶときに、「酸化防止剤無添加」という言葉を目にしたことはありませんか?
ここでは、
もご紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
酸化防止剤(亜硫酸塩)をなぜ使うのか?
酸化防止剤は、食べ物や飲み物が空気と触れて悪くなるのを防ぐためのものです。
ワインでは、主に「亜硫酸塩(SO₂)」がこの役割をしています。
酸化防止のため
- ワインが酸素と反応して色や香り、味が劣化するのを防ぐ(抗酸化作用)
- アルコールが酸化して生じるアセトアルデヒドなどの不快な臭いを抑える
- 酸化したワインの風味を部分的に回復させる働きもある
殺菌するため
ワインに使われる亜硫酸塩は、酸化を防ぐだけでなく、バイ菌をやっつける働きもあります。
ワインを作る時、ブドウには色んな菌がついています。中にはワインを悪くしてしまう悪い菌もいるので、これらを退治する必要があります。亜硫酸塩を加えると、こうした邪魔な菌だけを取り除いて、ワイン作りに必要な良い酵母は残してくれるんです。
樽などの道具の消毒にも使われていて、清潔な環境でワインを作るのに欠かせません。特に「分子状SO₂」という形の亜硫酸塩が一番殺菌力が強くて、ワインの品質を守る重要な役割を果たしています。

日本、諸外国のワインの亜硫酸塩の基準値
亜硫酸塩不使用!オーガニックワインのメリット
オーガニックワインは、化学肥料や農薬を極力使わず、有機農法で育てられたぶどうを原料とし、醸造時にも添加物を最小限に抑えて造られます。農薬や化学物質の心配が少ない
有機栽培のブドウを使っているので、農薬や化学物質が残るリスクが低いんです。これなら、安心してワインを楽しめますね。
抗酸化成分
特に赤ワインには、ポリフェノールやレスベラトロールといった抗酸化物質が豊富に含まれています。これらは、動脈硬化の予防や心臓病のリスクを減らしたり、老化を防いだりする健康効果が期待されています。
ブドウ本来の味
添加物が少ないからこそ、ブドウそのものの味や、それが育った土壌、気候の個性がより強く感じられます。飾らない、自然な味わいを存分に楽しめるでしょう。
酸化防止剤なしで美味しいワインをつくるための工夫
酸化防止剤無添加のおすすめワイン6選
酸化防止剤などの添加物を一切使わず、ぶどう本来の豊かな味わいをそのまま楽しめる自然派ワインは体に優しく、二人の特別な時間をより心地よくしてくれるはずです。
国産ワインから、こだわりの海外ワインまで。いつもの食卓にはもちろん、ちょっとしたお祝いやプレゼントにもぴったりなラインナップをご紹介します。
【メルシャン】おいしい酸化防止無添加ワイン 厳選素材プレミアム
商品の特徴
- 赤ワイン(ミディアムボディ)
- メルシャン独自の『贅沢芳醇製法』で実現した、濃いコクがある味わいの酸化防止剤(亜硫酸塩)無添加ワイン
- フルーティーな香りと、渋みと果実味のバランスがとれたコクがあるおいしさ
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【アルプス】信州コンコード 酸化防止剤無添加
商品の特徴
- 赤ワイン(甘口)
- 長野県産ブドウを使用、自然な香りと味わい
- コンコードぶどうの特徴を生かした果実味豊かなさらりとした甘口ワイン
- デザートと合わせてもおいしい
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【ボデガス・パッラ・ヒメネス】ドン・ディエゴ・デ・ミランダ
商品の特徴
- 赤ワイン(ミディアムボディ)
- スペイン産 ラ・マンチャ地方
- 赤い花の香と果実味のあるスパイスの味わいも感じられる
- ビーフ、ラム、ポーク、ジビエ、スパイシーな料理にあう
- 無添加オーガニックワイン、ヴィーガン認証済み
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【アルプス】無添加信州ナイアガラ
商品の特徴
- 白ワイン(やや甘口)
- 酸化防止剤無添加、長野県産日本ワイン、ふるさと納税対象
- フルーティーな香りが特徴
- クリームシチュー、シーフードグラタンなどのお料理に合う
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【京都丹波ワインココス】てぐみ 白 2024
商品の特徴
- スパークリングワイン 【グビっと飲みたい旨味の泡!】
- 発行終了すぐろ過せずに酵母の澱(おり)とともに瓶詰め
- 澱が酸化防止剤の効果を持つので、亜硫酸などの酸化防止剤無し無添加
- 自然な炭酸ガスを閉じ込める、やさしい微発泡
- リンゴ、洋ナシ、白桃のフルーティーな香りとほのかな甘さ
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【アルプス】ヴァン フリー 白 ノンアルコール
商品の特徴
- アルコールが苦手な方にうれしいノンアルコール白ワイン(赤ワインもあり)
- ワイン用ブドウ品種「ソーヴェニヨンブラン」や「シャルドネ」を使用
- 酸化防止無添加
- 甘味を抑えたすっきりとした味わい。
- ママ会、アウトドア、結婚式などのシーン作りにおすすめ
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まとめ
この記事では、ワインにおける酸化防止剤(主に亜硫酸塩)の役割、安全性、基準値、そして酸化防止剤無添加ワインについて解説しました。特に重要なポイントは以下です。
お手持ちのワインのラベルを確認し、「酸化防止剤(亜硫酸塩)含有」の表示があるかどうか、もし気になる場合は、酸化防止剤無添加またはオーガニックワインを試してみてくださいね。




































