ホットケーキミックスは何歳から?離乳食OKのおすすめホットケーキミックス3選

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離乳食にホットケーキは食べさせていいの?

いつも手作りは大変。ホットケーキミックスは使わない方がいいのかな?

そんな疑問にお答えして、この記事では、離乳食で使えるホットケーキミックスを選ぶポイントと、おすすめの無添加ホットケーキミックスを紹介します。

「離乳食用」と書いていても、添加物の入っている商品もあるから、「買ってはいけないホットケーキミックス」も紹介するよ。

  1. ホットケーキミックスは離乳食で使える?
    1. 離乳食でホットケーキミックスを使う際の注意点
  2. 【月齢別】離乳食ホットケーキの進め方と形状の目安
    1. 中期(7〜8ヶ月):蒸しパンや水分多めのしっとりパン
    2. 後期(9〜11ヶ月):手づかみしやすいスティック状
    3. 完了期(1歳〜):野菜たっぷりのケークサレ風
  3. 離乳食用のホットケーキミックスを選ぶ基準
    1. 原材料がシンプル
    2. アルミフリー
    3. 砂糖、塩が控えめ
    4. 国産小麦を使用
    5. 小分けになっている
  4. 離乳食に使える市販のホットケーキミックスおすすめ
    1. 【Smile&】ほっとけーち
    2. 【みたけ】砂糖不使用パンケーキミックス
    3. 【みっちぇる&ごいし】田舎パンケーキミックス
  5. 失敗しない!離乳食ホットケーキの「安全な焼き方」と「保存のルール」
    1. お腹を壊さないために!「生焼け」を防ぐ調理のコツ
    2. 焼きたての美味しさをキープする「冷凍保存」の4ステップ
  6. 買ってはいけない市販のホットケーキミックス
    1. 【和光堂】赤ちゃんのやさしい ホットケーキミックス
    2. 【パルシステム】国産小麦ホットケーキミックス
  7. おやつを「立派な食事」に変える!おすすめの混ぜ込み食材
  8. 離乳食でホットケーキミックスを使うとなぜ良いか
    1. 簡単、後片付けも楽
    2. 一緒に調理
    3. 野菜嫌い克服のきっかけに
    4. 手づかみ食べの練習
  9. 【離乳食】ホットケーキミックスのアレルギー対策について
  10. まとめ

ホットケーキミックスは離乳食で使える?

ホットケーキミックスは離乳食で使えます。

ただし、時期や量、アレルギーに注意が必要です。

離乳食でホットケーキミックスを使う際の注意点

  • 時期・・・・離乳食後期(9~11か月頃から)
  • 量・・・・・おやつとして少量
  • アレルギー・小麦

大人と同じホットケーキミックスは使わないようにね。

【月齢別】離乳食ホットケーキの進め方と形状の目安

中期(7〜8ヶ月):蒸しパンや水分多めのしっとりパン

この時期はまだカミカミが上手ではないため、水分を多めにして「しっとり」と焼き上げるのがコツです。フライパンで焼くパンケーキよりも、レンジで手軽に作れる「蒸しパン」の方が、ふんわり柔らかく仕上がるのでおすすめです。喉に詰まらせないよう、細かくちぎって与えましょう。

 

後期(9〜11ヶ月):手づかみしやすいスティック状

カミカミができるようになるこの時期は、自分で持って食べる「手づかみ食べ」の練習に最適です。赤ちゃんが握りやすいスティック状にカットしてあげると、意欲的に食べてくれます。表面を少しカリッと焼くと、手についてもベタつきにくくなります。

 

完了期(1歳〜):野菜たっぷりのケークサレ風

1歳を過ぎたら、食事としてのボリュームをアップ!お野菜やお肉、お魚を混ぜ込んだ「ケークサレ(塩ケーキ)」風のアレンジも楽しめます。パンケーキよりも少し厚みを出して焼き、ひと口サイズに切り分ければ、栄養満点のメイン料理になります。

離乳食用のホットケーキミックスを選ぶ基準

離乳食を食べる赤ちゃんはまだ消化器官が未熟なので、大人と同じホットケーキミックスを使用することはできません。

離乳食用のホットケーキミックスを選ぶ基準は以下の通りです。

  • 原材料がシンプル
  • アルミフリー
  • 砂糖、塩が控えめ
  • 国産小麦を使用
  • 小分けになっている

原材料がシンプル

ホットケーキミックスは小麦粉、砂糖、塩、膨張剤があれば作ることができます。

しかし、市販のホットケーキミックスは誰が作っても美味しくなるよう、また、長期間保存ができるように、様々な添加物が含まれています

市販のホットケーキミックスによく入っている添加物

  • 香料
  • 乳化剤
  • 保存料
  • 着色料

安全性が認められた添加物だといっても、あくまでも大人が基準。赤ちゃんが安心して食べられるわけではありません。

添加物ではないけれど、全粒粉玄米雑穀にも注意してね。

全粒粉、玄米、雑穀

小麦よりミネラル、食物繊維が豊富でヘルシーなイメージの全粒粉玄米雑穀ですが、消化器官が未熟な赤ちゃんには注意が必要です。

赤ちゃんには消化が難しいから、1歳を過ぎた完了期頃から少しずつ試してみようね。

離乳食で使うホットケーキミックスは、原材料がシンプルなものにしましょう。

アルミフリー

離乳食に限らず、ホットケーキミックスは「アルミフリー」の記載があるものを選ぶと安心です。

アルミニウムは、排出機能が未発達な赤ちゃんへの影響を懸念する声があるため、安心を優先してアルミフリーを選んであげましょう。

過剰摂取ってどれくらい?

WHOが定めた1日の摂取量は、体重1kgあたり1mg

アルミ入りホットケーキミックスを使用したホットケーキ1枚には約27mgのアルミニウムが含まれているんだよ。

小さな子供は、1枚だけでも規定量を超えてしまうね。

アルミニウムは膨張剤として使用されています。

ホットケーキミックスだけでなく、ベーキングパウダーを選ぶときにも気を付けたらより健康的な食卓になりそうですね。

砂糖、塩が控えめ

離乳食から砂糖や塩の味付けに慣れてしまうと、将来の味覚形成に影響を与える可能性があります。

AHA(米国心臓協会)は、2歳未満の砂糖は一切控えるべきだと声明をだしています。

将来の健やかな味覚形成を助け、甘いものへの依存を防ぐためにも、離乳食期は甘さ控えめを心がけたいですね。

赤ちゃんには、果物や野菜の甘みを足してあげるといいんだよね。

また、赤ちゃんは塩分の排出が困難なので、負担になってしまいます。

離乳食で使うホットケーキミックスは、砂糖と塩が入っていないか、控えめのものを選びましょう。

国産小麦を使用

ホットケーキミックスの主な原材料、小麦粉は国産のものがベストです。

輸入小麦は収穫後に農薬を散布する「ポストハーベスト」が行われていて、残留農薬が多くなりがち。

国内ではポストハーベストは行われていないので、国産小麦を使用したホットケーキミックスなら、より安心してあげることができます。

小分けになっている

離乳食で使う食材って、ごく少量ですよね。

ホットケーキミックスも一袋使うことはないから、「とりあえずクリップで留めて、後で使おう」と思っている方は、ちょっと待ってください。

開封して常温で放置されたミックス粉には、ダニが繁殖しやすいというリスクがあります。

よく焼いてもダメなの?

深刻なアレルギー反応を避けるためにも、開封後は密閉して冷蔵保存を徹底するか、使い切りタイプを選ぶのが安心だよ。

特に離乳食など少量ずつ使いたい場合は、小分けになっているものが安心です。

 

離乳食に使える市販のホットケーキミックスおすすめ

ここからは、離乳食に使えるホットケーキミックスのおすすめ商品を紹介します。

【Smile&】ほっとけーち

原材料
小麦粉(日本),砂糖(国産さとうきび糖),食塩,ベーキングパウダー(アルミニウムフリー)

商品の特徴

  • 国産素材のみを使用
  • 牛乳、卵なしでも美味しくできる
  • 3枚分の使い切りサイズ
  • 内容量100g

【みたけ】砂糖不使用パンケーキミックス

原材料
うるち米(国産)、大豆粉(北海道産)(遺伝子組換えでない)、食塩/ベーキングパウダー

商品の特徴

  • 米粉と大豆粉使用でグルテンフリー
  • 無糖
  • ふわふわ食感
  • 内容量200g

【みっちぇる&ごいし】田舎パンケーキミックス

原材料
国産小麦・甜菜糖・フランス産海塩・アルミフリーベーキングパウダー

商品の特徴

  • てんさい糖の優しい甘さと国産小麦の香ばしさ、うまみを引き立てる海塩のバランスが絶妙
  • しっかりとした弾力で、食べごたえがある
  • 水だけで美味しく作れる

失敗しない!離乳食ホットケーキの「安全な焼き方」と「保存のルール」

お腹を壊さないために!「生焼け」を防ぐ調理のコツ

赤ちゃんの胃腸はデリケートなので、生地の「生焼け」は厳禁。消化不良の原因になります。焦がさないよう「極弱火」でじっくり焼き、必ずフタをして蒸し焼きにするのが正解です。最後に竹串などで中心部を刺してみて、生の生地がついてこないか確認する習慣をつけましょう。

 

焼きたての美味しさをキープする「冷凍保存」の4ステップ

まとめて焼いてストックしておくと、忙しい朝に重宝します。以下の手順で鮮度を守りましょう。

  1. 焼きたてを放置せず、冷めたらすぐに作業して乾燥を防ぎます。

  2. 1枚ずつ、または1食分ずつ丁寧にラップで包みます。

  3. フリーザーバッグに入れ、空気を抜いて密閉します。

  4. 冷凍庫で保存し、2週間以内に食べきるようにしましょう。 ※解凍する時は、レンジで温める前にほんの少しだけ水を振りかけると、パサつかずふっくら仕上がります。

買ってはいけない市販のホットケーキミックス

ここからは、添加物を使用しているホットケーキミックスです。

【和光堂】赤ちゃんのやさしい ホットケーキミックス

原材料
小麦粉、麦芽糖、植物油脂(大豆を含む)、デキストリン、砂糖、でん粉、コーンシロップ、卵白粉(卵を含む)、卵黄粉、脱脂粉乳/膨脹剤、炭酸Ca、カゼインNa、乳化剤、ピロリン酸鉄

商品の特徴

  • 水だけで作れる
  • 鉄・カルシウム配合
  • スーパーや赤ちゃん用品店など、手軽に購入できる

【パルシステム】国産小麦ホットケーキミックス

原材料
小麦粉(北海道産)、砂糖、ぶどう糖、食塩/膨張剤(炭酸水素ナトリウム、リン酸二水素カルシウム、フマル酸、リン酸一水素カルシウム、炭酸カルシウム)、香料

商品の特徴

  • ショートニング不使用
  • 30年近く愛され続けるベストセラー
  • 添加物が多いので、できれば避けたい

パルシステムで全部探してみたけど、無添加のホットケーキミックスはなかったよ

おやつを「立派な食事」に変える!おすすめの混ぜ込み食材

ホットケーキミックスにひと工夫加えるだけで、栄養バランスが整った「食事」に早変わりします。

  • ほうれん草や人参のペースト、ゆでて細かく刻んだブロッコリーや赤パプリカを入れれば野菜も手軽に取り入れられます

  • 水煮のツナ缶(汁気を切って)、塩抜きしたしらす、絹ごし豆腐を入れればタンパク質も摂れます

  • きな粉を混ぜたり、牛乳の代わりに粉ミルクや豆乳を使ってもOK。

特に豆腐を混ぜると、冷めても固くなりにくく、もちもちとした食感になるので、手づかみ食べが始まったばかりの赤ちゃんにおすすめのアレンジです。野菜嫌いな子でも、ほんのり甘い生地に混ぜ込めばパクパク食べてくれるきっかけになりますよ。

離乳食でホットケーキミックスを使うとなぜ良いか

小麦粉、砂糖、塩、膨張剤を使って、自家製ホットケーキミックスを作ることも可能ですが、ホットケーキミックスにはホットケーキミックスの良さがあります。

簡単、後片付けも楽

離乳食期の赤ちゃんは、離乳食以外にもお世話がたくさんあります。

そんな中、はかりで軽量したり、小麦粉をふるったり、たくさんの洗い物をしたり、、、大変ですよね。

ホットケーキミックスを使えば、サクッとできて、後片付けも楽ちんです。

また、食べきれなかったホットケーキは、ラップに一つずつ包んで冷凍しておくこともできるので、ピンチの際に役立つかもしれません。

無理に手作りにこだわってイライラしてしまうよりは、笑顔でホットケーキミックスを使った方がいいときもあります。

一緒に調理

初めてのお料理はホットケーキ、という子は多いのではないでしょうか。

ホットケーキミックスなら、誰が作っても美味しくできるという安心感がありますよね。

親子での料理は貴重な体験ですし、子供にとって「自分で作った料理」の味は格別なようです。

我が家でもよくホットケーキ作りをしたなあ。火傷には十分注意してね。

うん、楽しかった!

野菜嫌い克服のきっかけに

野菜嫌いの子をもつと、なんとか食べてくれないかとパパママは思いますよね。

我が家の長女は緑色の野菜は全てシャットアウトしていましたが、ホットケーキにほうれん草を混ぜ込んでみると、パクパク食べてくれました。

ホットケーキミックスが、好き嫌い克服のきっかけになるかもしれません。

手づかみ食べの練習

ホットケーキは手づかみ食べの練習にぴったりです。手づかみ食べに適した食べ物は他にパンがありますが、ホットケーキはパンに比べて、パンくずが出ないので片付けが楽です。
 
また、赤ちゃんの好きな硬さ、形に調節できるのもメリットですね。
 

【離乳食】ホットケーキミックスのアレルギー対策について

ホットケーキミックスの主なアレルゲンは、小麦です。

一般的には牛乳と卵を加えてホットケーキを作りますが、アレルギーの心配がある場合には水だけでできる商品もあるので、チェックしてみて下さい。

まとめ

離乳食でも使えるホットケーキミックスを選ぶポイントは、

  • 原材料がシンプル
  • アルミフリー
  • 砂糖、塩が控えめ
  • 国産小麦を使用
  • 小分けになっている

大切な離乳食期に、ぜひ無添加のホットケーキミックスを選んでみて下さい。

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