離乳食に安全な市販ヨーグルトの選び方とおすすめ8選

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なめらかで食べやすいヨーグルトは、離乳食にぴったりの食材です。

生後7〜8ヶ月頃から離乳食で使えますが、どんなヨーグルトを食べさせたらいいか迷いますよね?

赤ちゃんの小さな体に負担の少ない、シンプルな原材料を選ぶことがとても大切。

この記事では、市販のヨーグルトの選び方やおすすめ商品を紹介するので、ぜひ参考にしてください。

離乳食のヨーグルトを与えて良い時期は?

ヨーグルトは調理いらずで取り入れやすく、喉ごしもなめらかなので、赤ちゃんにあたえやすい食品です。

 

加熱しなくてもいいし
離乳食の初心者のママにもはじめやすい食材だね!

離乳食にヨーグルトを使用する時期として、生後6か月未満の赤ちゃんの体では消化しにくいこともあり、生後7〜8ヶ月頃からが目安となります。

最初は小さじ1杯ほどのごく少量からはじめて、赤ちゃんの食べる様子やアレルギー反応を見ながら、少しずつ増やしていくのがポイント。

そのままだと冷たいので常温くらいで与えてください。

酸味が少し強いと感じる赤ちゃんもいるので、慣れるまではゆっくりすすめていきましょう。

赤ちゃん離乳食に安心なヨーグルトの選び方

赤ちゃんに食べさせるヨーグルト。どんなことに気を付けたらいいのか、いくつかポイントをまとめてみました。

無糖

赤ちゃんには砂糖の入っていない、無糖のプレーンヨーグルトを選んであげましょう。

砂糖の成分は、赤ちゃんの体はまだ未発達なので、過剰な糖分が体内に入ると、膵臓が過剰にインスリンを分泌することになります。

小さな体に負担がかかってしまうことで、将来的に糖尿病を発症するリスクが高まってしまいます。

なので、無糖ヨーグルトは赤ちゃんの味覚にもやさしく、体への負担を減らすことができるんです。

赤ちゃんが健康で、楽しんで離乳食が食べられるように、できる限り自然な味わいのものを選びたいですね。

 

赤ちゃんが楽しむことが大事なんだね!

糖尿病は、インスリンが十分に働かないために慢性的に血糖が増えてしまう病気です。血糖の濃度(血糖値)を高いまま放置すると、将来的に心臓病や失明、腎不全、足の切断といった合併症につながります
※引用:厚生労働省

無添加

ヨーグルトを選ぶときは「無添加」を選ぶことも大切なポイントです。

食品添加物が入っていると、赤ちゃんのデリケートでは消化できず、アレルギー症状などの影響がでる可能性があります。

原材料がシンプルな、生乳だけのものが理想です。

無添加のヨーグルトは余計なものが入っていないので、赤ちゃんに安心して食べさせられます。

 

ヨーグルトの商品名に発酵乳と書いてあるのを探してね!

こういうのは気を付けましょう

【ダノンジャパン】ダノン ベビーダノン(プレーン 

ダノンヨーグルト
原材料:生乳、乳製品、乳たんぱく、でんぷん、乳糖/増粘多糖類、ピロリン酸第二鉄、酸味料、ビタミンD、(一部に乳成分を含む)

小分けタイプ必須ではない

スーパーによくある、小分けタイプのヨーグルトは、便利で使いやすく衛生的にも安心ですよね。

でも、実はこれって必須ではないんです。

もちろん、小分けのほうが衛生的で、便利に感じるかもしれませんが、大きなパックを買っても適切に保存すれば、赤ちゃんにも問題なく食べさせられます。

 

量を調整できる大きいサイズのパックヨーグルトのほうが
価格的には経済的かもな~⁉

赤ちゃんが食べる量を調整しやすく、パックサイズにこだわる必要はないので、味の好みにあわせてあげられるといいですね。

 

ベビーヨーグルト

赤ちゃんに、はじめてヨーグルトを食べさせるときは、ベビーヨーグルトもおすすめです。

離乳食のはじめた頃は、味覚が発達していく大切な時期。

ベビーヨーグルトは、酸味がおさえられているので、赤ちゃんが食べやすく、初めてでも挑戦しやすいのが特徴です。

酸っぱいのが苦手な赤ちゃんもいるので、酸味が控えめなベビーヨーグルトは、スムーズに離乳食がすすむかもしれません。

 

赤ちゃんの好みにあわせてあげればいいんだね!

1歳未満ははちみつ入りNG

はちみつ入りのヨーグルトは、1歳未満の赤ちゃんには絶対にあげてはいけません!

なぜなら、はちみつにはボツリヌス菌が含まれていて、赤ちゃんが口にしてしまうと乳児ボツリヌス症を引き起こすリスクがあるからです。

1歳未満の赤ちゃんの免疫システムはまだ発達していないので、ボツリヌス菌に対する抵抗力がありません。

なので必ず、パッケージ裏の成分表をしっかりと確認して、はちみつが入っていないものを選ぶことが重要です。

[乳児ボツリヌス症の発生状況]
 乳児ボツリヌス症は、国内では、保健所が食中毒として報告した事例は1986 年以降3 例、医師が乳児ボツリヌス症として報告した事例は1999 年以降16 例あります。また、欧米でも発生しており、米国では毎年100 例以上の発生報告があります
※引用:厚生労働省

どんなヨーグルトを買えばいいのか、実際に買えるおススメのヨーグルトをピックアップしました。

離乳食に最適!市販ヨーグルト9選

安心して赤ちゃんに食べさせられる、おすすめの市販ヨーグルトをご紹介します。

無糖、無添加で、栄養もたっぷりなものばかりです。

【明治乳業】明治ブルガリアヨーグルトLB81 プレーン 

明治ブルガリアーヨーグルト

 

原材料
生乳、乳製品

商品の特徴

  • 長い間食べられている正統の味わい
  • LB81乳酸菌が腸で働き、腸内環境を良好に保ってくれる
  • 内容量 400g、価格は↓のAmazonからご確認下さい

    【森永乳業】 ビヒダスBBプレーンヨーグルト

    森永ビヒダス

     

    原材料
    生乳

    商品の特徴

    • 生きたまま大腸に到達できる善玉菌の乳酸菌の一種
    • 酸味を抑えたまろやかな味わい
    • 種類別:発酵乳
    • 内容量 400g、価格は↓のAmazonからご確認下さい

    【雪印乳業】メグミルク ナチュレ恵

     

    原材料
    生乳、乳製品

    商品の特徴

    • 善玉菌、ガセリ菌SP株とビフィズス菌SP株を使
    • 賞味期限:約10日
    • 内容量 400g、価格は↓のAmazonからご確認下さい

    【小岩井乳業】生乳100%ヨーグルト

    小岩井乳業ヨーグルト

     

    原材料
    生乳

    商品の特徴

    • 小岩井こだわりの長時間前発酵製法
    • 生乳だけをじっくりと発酵させた、酸味の少ないなめらかなプレーンヨーグルト
    • 生きたビフィズス菌(ビフィドバクテリウム・ラクティスBB-12)の働きにより腸内の環境を改善
    • 内容量 400g、価格は↓のAmazonからご確認下さい

    【CO.OP】コープ 産直生乳で作ったプレーンヨーグルト(生乳100%)

    コープ ヨーグルト

     

    原材料
    生乳、乳製品

    商品の特徴

    • 生きて腸まで届くビフィズス菌(BB-12)使用
    • 内容量 400g、価格は↓のCO.OP公式からご確認下さい
    https://goods.jccu.coop/lineup/4902220016013.html

    【湯田牛乳公社】湯田ヨーグルト プレーン 無糖

    無糖 湯田ヨーグルト

     

    原材料
    生乳、乳製品

    商品の特徴

    • 鮮度、風味、おいしさにこだわった生クリームを贅沢に使用
    • チャック付きで保存しやすいアルミパウチ容器
    • 原産国:日本
    • 内容量 800g、価格は↓のAmazonからご確認下さい

    【ヨーグルト工房鳥海】プレーン ヨーグルト[無糖] 

    鳥海ヨーグルト

     

    原材料
    生乳

    商品の特徴

    • 鳥海山麓の新鮮な牛乳を使用
    • 原産地:東北地方 山形県
    • 賞味期限 :製造日から16日
    • 内容量 400g、価格は↓のAmazonからご確認下さい

    【石坂ファーム】THEヨーグルト (プレーン)

    THEヨーグルト

     

    原材料
    生乳

    商品の特徴

    • 石坂ファームの生乳100%で仕上げ
    • 甘味料不使用とは思えないコクと旨み
    • 種類別:発酵乳
    • 原材料名:生乳(熊本県産)
    • 賞味期限:製造日から20日
    • 内容量 900g/袋、価格は↓のAmazonからご確認下さい

    離乳食のヨーグルトに関するQ&A

    離乳食でヨーグルトを使用する際、注意することってあるんでしょうか?

    そんな疑問をまとめてみました。

    原材料が「生乳」のみ、「生乳、乳製品」の違いは?

    自然派の人が気になるのがここではないでしょうか?

    乳製品ってなに?

    <生乳>

    搾ったままの牛の乳(生乳)だけを使用しているヨーグルトです。

    濃厚で風味豊か、生乳本来の風味を活かした自然な味わいが特徴です。

    濃さを出すために、生乳の水分を蒸発させて濃縮して作られます。手間がめっちゃかかります。

    <乳製品>
    脱脂粉乳(スキムミルク)や濃縮乳を生乳に混ぜて作ったもの。

    濃縮乳は生乳を加熱して水分を飛ばし、濃くしたもののこと。

    なんでわざわざ乳製品を添加するのかというと、タンパク質やカルシウムなどの栄養成分の割合を高める目的があるようです。固形感酸味濃厚さも調整できるからくりがコレです。

    乳製品が入ったヨーグルトを食べて、「これはめっちゃ濃厚で良質なヨーグルトだ!」なんて言ってちゃダメかもしれません。本当の通は生乳のみのヨーグルトで食べ比べして、評価するでしょう。

    とはいえ、添加物が入ったヨーグルトよりマシだと僕は思います。

    ヨーグルトは加熱すべき?

    ヨーグルトは加熱しないほうがいいですね。

    加熱してしまうと、ヨーグルトに含まれている乳酸菌が死んでしまうので、せっかく含まれている栄養が減ってしまいます。

    なので、そのまま生で食べるのが一番なんです。

    毎日の摂取はOK?

    毎日少量ずつ食べるのはOKですが、量を増やすのは慎重にしましょう。

    赤ちゃんの消化を考えて、小さじ1杯からはじめて、様子を見ながら少しずつ増やしていきましょう。

     

    赤ちゃんが食べたい量にあわせてあげてね!

    ベビーヨーグルトとプレーンヨーグルト、どう違う?

    ベビーヨーグルトは酸味が控えめで、赤ちゃんが食べやすくマイルドな味で、栄養を強化してつくられています。

    プレーンヨーグルトは大人向けで酸味が強いものもあるので、最初はベビーヨーグルトから試されるほうがオススメです。

    加糖ヨーグルトは何歳から?

    加糖ヨーグルトは赤ちゃんにあげてもいいのでしょうか?

    あげてもよい時期や、注意点をまとめてみました。

    離乳食に加糖ヨーグルトを使える時期と注意点ってある?

    市販の加糖ヨーグルトを赤ちゃんに食べさせるとしたら、1歳を過ぎてから与えるのほうがいいでしょう。

    それまでは、無糖のものを選んで、甘味をいれてあげたいのであれば、フルーツなどの自然な甘みを利用するようにしましょう。

     

    赤ちゃんの体への負担を考えると無理はしないほうが安心だね

    まとめ

    離乳食に最適なヨーグルトは、無糖・無添加のものを選ぶことがポイント。

    赤ちゃんの体にやさしいヨーグルトを選ぶことで、健康にも気を付けていただき、おいしい離乳食を親子で楽しんでくださいね。

    おすすめ商品の参考にして、安心して食べさせられるものを選びましょう。

    ベビーダノンの原材料で、乳糖/増粘多糖類、ピロリン酸第二鉄、酸味料、ビタミンDとあり、添加物では?と気になった方もいると思います。
    ベビーダノンの商品情報が下記のようにあったので、ご参考にしてください。
    [母乳育児の場合、生後6か月の時点で、ヘモグロビン濃度が低く、鉄欠乏を生じやすいとの報告がある。また、ビタミン D 欠乏の指摘もあることから、適切な時期に離乳を開始し、鉄やビタミン D の供給源となる食品 を積極的に摂取するなど、進行を踏まえてそれらの食品を意識的に取り入れること が重要である]
    ※引用:2019年改訂厚生労働省「授乳・離乳の支援ガイド」より

     

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