- 「エキストラバージン」の名前に惑わされず、低温圧搾のオーガニックなバージンオイルを選ぶ
- 生食やトースト用には香りのあるバージン、普段の炒め物や揚げ物には無臭タイプを使い分けるのが正解
- 油はプラスチック成分を吸い上げやすいので、可能な限りガラス瓶入りのものを選ぶ
- 冬場に白く固まるのは天然の飽和脂肪酸が豊富な証拠で、品質劣化の心配はありません
健康のためにココナッツオイルを毎日の料理や朝食に取り入れるなら、高い「エキストラバージン」という名前に惑わされないことが大切です。
低温圧搾のオーガニックなバージンオイルと、炒め物用の無臭タイプを用途でしっかり使い分けるのが一番コスパが良く、無理なく続けられます。
僕自身、最初はスーパーやカルディで「エキストラバージン」と大きく書かれた一番高そうな瓶をありがたがって買っていました。
でも実はココナッツオイルって、オリーブオイルと違って「バージン」と「エキストラバージン」を区別する明確な国際基準なんて存在しないんですよね。
ただのメーカーの呼び方の違いなのに、名前だけで数百円高くなっているのを知ったときはちょっとショックでした。
香りを生かしてパンに塗ったり甘みを楽しむならガラス瓶入りのコールドプレス、普段の料理に使うなら無臭の精製タイプ。
この2本を用途に合わせて置いておくのが、我が家では一番しっくりきています。
この記事では、失敗しないココナッツオイルの選び方と、スーパーや通販で買える安心なおすすめ商品を分かりやすくまとめました。
- 有機JASなどのオーガニック認証を取得し、農薬や化学肥料を使っていないこと
- 生食・朝食用は果肉を熱を加えずに絞った低温圧搾(コールドプレス)であること
- 加熱調理用は化学溶剤を使わずに物理的に蒸気精製された無臭タイプであること
- プラスチック成分の溶出リスクを避け、できるだけガラス瓶に入っていること
- 化学的な酸化防止剤や保存料、香料が無添加であること
- 無添加ココナッツオイルおすすめ早見表
- ココナッツオイルの失敗しない選び方【4つのチェックポイント】
- おすすめ有機ココナッツオイル
- 【ブラウンシュガーファースト】有機JASエクストラバージンココナッツオイル
- 【Chef’s choice】Organic Coconut Oil Purified
- 【COCO GARDEN】有機100% オーガニック ココナッツオイル
- 【レインフォレストハーブ】<濃厚> バージンココナッツオイル
- 【sunnycoco】ココナッツオイル オーガニック
- 【ココウェル(Cocowell)】有機エキストラバージンココナッツオイル 100g(111ml)
- 【ココウェル(Cocowell)】香りのない有機ココナッツオイル 460g
- 【オメガ・ニュートリション(Omega Nutrition)】有機ココナッツオイル オメガ 454g
- 【Coco Grove(ココグローブ)】有機エキストラバージンローココナッツオイル 500ml
- 【Rainforest Herbs(レインフォレストハーブ)】JASオーガニックココナッツオイル500ml
- 【Rainforest Herbs(レインフォレストハーブ)】濃厚 バージンココナッツオイル 有機JASオーガニック 500ml
- 【Rainforest Herbs(レインフォレストハーブ)】有機JASオーガニック調理用ココナッツオイル 500ml
- 【Rainforest Herbs(レインフォレストハーブ)】有機JASオーガニックココナッツオイル アロマタイプ 400ml
- ココナッツオイルとオリーブオイルは何がどう違うの?
- ココナッツオイルに関するよくある質問(FAQ)
- まとめ
無添加ココナッツオイルおすすめ早見表
香り豊かなエキストラバージンから、普段の炒め物や揚げ物に最適な無臭タイプまで、主要な無添加・有機ココナッツオイルの特徴を比較表にまとめました。横にスクロールしてご覧いただけます。
| 商品名 | 特徴・おすすめポイント | タイプ・製法 | 容器形状 | おすすめ用途 |
|---|---|---|---|---|
| 【ブラウンシュガーファースト】有機JASエクストラバージン | 新鮮な果肉を低温圧搾。甘い香りでトーストや朝のドリンクに最適 | 未精製・コールドプレス | ガラス瓶 | トースト・生食 |
| 【ココウェル】香りのない有機ココナッツオイル | 化学薬品不使用の物理蒸気精製。熱に強く普段の揚げ物や炒め物に最高 | 無臭精製・物理抽出 | パウチ / 缶 | 炒め物・揚げ物 |
| 【Chef’s choice】オーガニックココナッツオイル | オーストラリアのオーガニック認証。コスパ良く大容量で使いやすい | 精製タイプ | ガラス瓶 | 普段の料理全般 |
| 【COCO GARDEN】有機100%ココナッツオイル | 有機JAS認証。豊かなココナッツの香りとまろやかな口当たり | 未精製バージン | ガラス瓶 | 生食・スイーツ |
| 【ココウェル】有機エキストラバージン 100g | 発酵分離法によるフレッシュな生ココナッツオイル。小容量でお試しに便利 | 未精製・低温圧搾 | ガラス瓶 | 生食・コーヒー |
| 【オメガ・ニュートリション】有機ココナッツオイル | 光と酸素を遮断する特殊遮光ボトル。品質保持に徹底的にこだわった名門 | 未精製・低温圧搾 | 遮光プラスチック | 健康習慣・生食 |
ココナッツオイルの失敗しない選び方【4つのチェックポイント】
スーパーの棚や通販サイトを見ると、様々なココナッツオイルが並んでいてどれを選べばいいか迷ってしまいますよね。
失敗しないために僕が実践している4つのチェックポイントを解説します。
① 「エキストラバージン」の名前に惑わされない(国際基準の真実)
ココナッツオイルを選ぶときに、まず知っておいてほしいのが「名前の罠」です。
オリーブオイルには国際オリーブ協会(IOC)による厳格な規格があり、「エキストラバージン」と名乗るには酸度などの厳しい基準をクリアしなければなりません。
しかし、ココナッツオイルにはそうした明確な国際基準が存在しないんです。
つまり、メーカーが自社の判断で「エキストラバージン」と名付けているケースがほとんどで、中身は普通のバージンオイルと変わらないのに、名前だけで価格が数百円高くなっていることも珍しくありません。
そのままスプーンですくって食べたり、トーストに塗ったり、温かい飲み物に入れるなら、新鮮な果肉を熱を加えずに絞った「コールドプレス(低温圧搾)」のバージンココナッツオイルを選べば品質としては充分です。
② 生食には「バージン」、炒め物・揚げ物には「無臭タイプ」を使い分ける
ココナッツオイルを暮らしに取り入れるなら、用途に合わせた2本の使い分けが絶対に欠かせません。
実は僕自身、昔大きな失敗をしたことがあります。
甘い香りがするバージンココナッツオイルで普段の野菜炒めや揚げ物を作ってしまい、家中が甘ったるい匂いに包まれて料理の味が全部ココナッツに支配されてしまったんです。
奥さんからも「今日のご飯、なんか甘い匂いがする…」と大不評でした。
それにバージンオイルはそこまで熱に強いわけでもないので、高温で揚げる料理に1本1,500円以上する高級オイルを使うのはもったいなさすぎます。
普段の炒め物や揚げ物に使うなら、同じココナッツオイルでも蒸気などで香りを抜いた「無臭タイプ(精製ココナッツオイル)」を使うのが正解でした。
ココウェルのプレミアムココナッツオイルのような、化学溶剤を使わずに物理的に精製された無臭タイプなら、熱に強くて酸化しにくいですし、何より値段がバージンオイルの半額近くで買えます。
スーパーで安売りされているキャノーラ油やサラダ油を使うより家族の体に数百倍マシですし、揚げ物をしたあとに胸焼けしにくいのもこの価格差なら本当にでかいです。
③ プラスチック容器を避け、できるだけ「ガラス瓶」を選ぶ
油を購入するとき、僕が容器の素材として強く意識しているのが「ガラス瓶」です。
油脂類はプラスチックの成分を吸い上げやすいと言われているので、口に入れる油はできるだけガラス容器のものを選ぶのが安心な気もします。
僕がいつもAmazonでリピートしているのはブラウンシュガーファーストの瓶入りですが、香りがしっかり甘くて、子どもたちもトーストに塗ると喜んで食べてくれます。
④ 冬場に白く固まるのは天然の証拠!電子レンジNGの安全な溶かし方
ココナッツオイルを使い始めて誰もが一度は戸惑うのが、冬場になると中身が真っ白にカチカチに固まることだと思います。僕も初めて見たときは焦りました。
でもこれは、ココナッツオイルに中鎖脂肪酸をはじめとする飽和脂肪酸がたっぷり入っている自然な証拠なので、固まったり溶けたりを何度繰り返しても品質が落ちる心配はありません。
冬場の寒い時期に固まってしまったときは、以下の3つのポイントを覚えておくと便利です。
- 瓶ごと蒸し器に入れたりボウルのお湯で湯煎して溶かす
- 電子レンジでの急激な加熱は絶対に避ける
- 忙しい時はスプーンで削ってフライパンに直行する
すぐに使いたい朝や夕方の忙しい時間帯は、瓶ごと蒸し器に入れたり、ボウルにお湯を張って湯煎して溶かしています。
早く溶かしたいからといって電子レンジを使うのだけは、急激な加熱で油が傷むのが嫌ですし瓶の破裂も怖いので絶対にやらないようにしています。
とはいえ、お湯を沸かして蒸したり湯煎したりするのすらめんどくさい時も普通にあるんですよね。
そんな時はもう諦めて、頑丈なスプーンで表面をガリガリ削り取って、そのままフライパンに放り込んでいます。多少不格好でも熱したフライパンに入れば一瞬で溶けてくれるので、忙しい時はこれで充分でした。
おすすめ有機ココナッツオイル
スーパーやネットで購入できる、おすすめのココナッツオイルを紹介します。
【ブラウンシュガーファースト】有機JASエクストラバージンココナッツオイル

商品の特徴
- オーガニック認証のMCT(中鎖脂肪酸)オイル
- 科学的な脱臭処理なし
- 非加熱低温圧縮遠心分離製法
- 完熟なヤシの実の胚乳のみ使用
- 無漂白、無精製、砂糖・香料無添加
- ラウリン酸含むので離乳食、ベビーフード、ベビー用飲料としても安心
- 日本有機栽培認定食品(有機JAS)、USDA、KETO
ブラウンシュガーファースト 有機JASエクストラバージンココナッツオイル
価格更新日: 2026/10/19 19:52
【Chef’s choice】Organic Coconut Oil Purified

商品の特徴
- オーストラリア製
- 持続可能なオーガニック
- 有機ココナッツを低温乾燥、圧搾製法のバージンオイル
- 炭化したココヤシ使用、丁寧に香りを除去「無香タイプ」
- べたつかないので美容オイルにも可能
Chef's choice Organic Coconut Oil Purified
価格更新日: 2026/10/19 19:52
【COCO GARDEN】有機100% オーガニック ココナッツオイル

商品の特徴
- 【オーガニック認証】有機JAS、EU、米国農務省(USDA) 主要先進国 オーガニック認証を取得
- 【コールドプレス製法】無添加、無着色、無漂白、非加熱、非精製の伝統的な製法
- 高品質なスリランカ産の有機ココナッツのみを使用
COCO GARDEN 有機100% オーガニック ココナッツオイル
価格更新日: 2026/10/19 19:52
【レインフォレストハーブ】<濃厚> バージンココナッツオイル

商品の特徴
- 有機JAS認定
- 有機栽培、低温圧搾で未精製
- 一番搾りのオイルのみ使用
- 未加工のココナッツオイルで保存料、漂白、外見、味、すべて加工なし
- フィリピン製
レインフォレストハーブ <濃厚> バージンココナッツオイル
価格更新日: 2026/10/19 19:52
【sunnycoco】ココナッツオイル オーガニック

商品の特徴
- 有機JAS・フェアトレードUSAを取得
- 自然のままのおいしさ
- 目指したのは食材との相性の良さ
- コールドプレス製法
- スリランカ製
sunnycoco ココナッツオイル オーガニック
価格更新日: 2026/10/19 19:52
【ココウェル(Cocowell)】有機エキストラバージンココナッツオイル 100g(111ml)

商品の特徴
- 有機ココナッツの果肉を粉砕後40度以下の低温風で乾燥し、水分量を0.1%まで減らしてから低温圧搾する「低温エクスペラー法」で製造。
- 有機JAS認証商品。
- 原産国フィリピン
ココウェル(Cocowell) 有機エキストラバージンココナッツオイル 100g(111ml)
価格更新日: 2026/10/19 19:52
【ココウェル(Cocowell)】香りのない有機ココナッツオイル 460g


商品の特徴
- 香りがしないココナッツオイルは、化学溶剤を用いる「RBDココナッツオイル」と呼ばれることが一般的だが、この商品は化学製品を使わずに、ヤシ殻活性炭と天然粘土鉱物を使用した100%ナチュラル製法でオイルを抽出している。
- BPAパッケージを使用。
- 原産国フィリピン。
- 生食も可能
ココウェル(Cocowell) 香りのない有機ココナッツオイル 460g
価格更新日: 2026/10/19 19:52
【オメガ・ニュートリション(Omega Nutrition)】有機ココナッツオイル オメガ 454g
商品の特徴
- 製造過程で一切の添加物、化学材料を使用していない未製油。トランス脂肪酸フリーの安全オイル。
- 無農薬栽培のココナッツから、低温圧搾法で抽出。
- 原産国フィリピン
オメガ・ニュートリション(Omega Nutrition) 有機ココナッツオイル オメガ 454g
価格更新日: 2026/10/19 19:52
【Coco Grove(ココグローブ)】有機エキストラバージンローココナッツオイル 500ml
商品の特徴
- USDN(米国農林省)がオーガニックが認証した工場が製造し、FDA(アメリカ食品医薬品局)から認証を受けている。
- EURO欧州オーガニック認証
- 非加熱のまま圧搾した一番搾りを使用。
- 人の手があまり入らない自然で自生したココナッツを使用。もちろん農薬などは一切使わない、100%天然のココナッツオイル。
- 原産国ベトナム
Coco Grove(ココグローブ) 有機エキストラバージンローココナッツオイル 500ml
価格更新日: 2026/10/19 19:52
【Rainforest Herbs(レインフォレストハーブ)】JASオーガニックココナッツオイル500ml

商品の特徴
- 日本の有機JAS認定されたココナッツを使用。
- 全ての製造工程で熱は一切使用せず、低温圧搾し、そのあとは精製を行わないシンプルな製造工程のおかげで、色も栄養素もそのまま。数年の長期保存も可能。
- BPA(内分泌攪乱化学物質としての懸念)を避けるためにプラスチックの容器を使用せず、ガラス瓶を使用している。
- 日本有機栽培認定食(JAS)認定。
- 米国有機栽培(USDA)認定。
- ヨーロッパ有機栽培認定。
- ハラール認定食品
- 原産国…現行はタイ産。リニューアル後はベトナム産。内容量・製法・オーガニック認証・風味・成分は変わらない。
Rainforest Herbs(レインフォレストハーブ) JASオーガニックココナッツオイル500ml
価格更新日: 2026/10/19 19:52
【Rainforest Herbs(レインフォレストハーブ)】濃厚 バージンココナッツオイル 有機JASオーガニック 500ml

商品の特徴
- 日本の有機JAS認定されたココナッツを使用。
- 通常のタイプはココナッツをそのまま圧搾するが、濃厚タイプは水分をある程度飛ばしてから圧搾することにより、より香り高く、ラウリン酸含有率も数パーセント多い。
- 保存料を全く含まず、漂白、外見、味に関する加工も一切無し。長期保存できる安定したオイル。酸化に強い。
- BPA(内分泌攪乱化学物質としての懸念)を避けるためにプラスチックの容器を使用せず、ガラス瓶を使用している。日本国内で瓶詰めし、品質の最終確認を行っている。
- 日本有機栽培認定食(JAS)認定。
- 原産国…フィリピン・ベトナム・タイ
Rainforest Herbs(レインフォレストハーブ) 濃厚 バージンココナッツオイル 有機JASオーガニック 500ml
価格更新日: 2026/10/19 19:52
【Rainforest Herbs(レインフォレストハーブ)】有機JASオーガニック調理用ココナッツオイル 500ml

商品の特徴
- 日本の有機JAS認定されたココナッツを使用。
- バージンココナッツオイルとは異なり、乾燥させたココナッツの果肉の薄皮を剥かずに搾油。果肉の薄皮の茶色が油に含まれる。
- 脱臭の過程でも化学物質は一切使用せず、ココナッツの殻から作った炭などを利用して色を取り除く。
- 保存料を全く含まず、漂白、外見、味に関する加工も一切無し。長期保存できる安定したオイル。熱による酸化にも強い。
- コレステロールは含まれていない。
- 日本有機栽培認定食(JAS)認定。
- NO BPA袋を使用。
- 原産国…フィリピン
Rainforest Herbs(レインフォレストハーブ) 有機JASオーガニック調理用ココナッツオイル 500ml
価格更新日: 2026/10/19 19:52
【Rainforest Herbs(レインフォレストハーブ)】有機JASオーガニックココナッツオイル アロマタイプ 400ml

商品の特徴
- 日本の有機JAS認定されたココナッツを使用。
- ココナッツの香りを楽しめるアロマタイプ。低温圧搾製法。
- ドレッシングやコーヒーに入れて使用可能。熱に強いので加熱調理にも、スキンケアやヘアケアにも使用可能。
- 保存料を全く含まず、漂白、外見、味に関する加工も一切無し。長期保存できる安定したオイル。熱による酸化にも強い。
- コレステロールは含まれていない。
- 日本有機栽培認定食(JAS)認定。
- 米国USDAのオーガニック認定。
- BPA(内分泌攪乱化学物質の懸念)を避けるためにプラスチック容器をではなく、瓶を使用。
- 原産国…ベトナム
Rainforest Herbs(レインフォレストハーブ) 有機JASオーガニックココナッツオイル アロマタイプ 400ml
価格更新日: 2026/10/19 19:52
ココナッツオイルとオリーブオイルは何がどう違うの?

オイルっていろいろあるけど違いってなんだろう?

健康志向のひとにはココナッツオイルとオリーブオイルが人気があるみたい
ココナッツオイルとオリーブオイル、どちらも健康によい油として有名ですが、違いはいくつかあります。
さっそく調べてみました。
| ココナッツオイル | オリーブオイル | |
| 栄養成分 | 中鎖脂肪酸が豊富 体内で素早くエネルギーとして利用 |
不飽和脂肪酸が豊富 心臓の健康をサポートする効果が期待 |
| 使用用途 | 風味が独特 お菓子作りやトースト、コーヒーなど |
料理に多く使用 サラダドレッシングやパスタソース |
| 健康効果 | 抗菌作用や抗ウイルス作用 免疫力の向上が期待 |
抗酸化作用 肌の老化防止や血圧の低下を助ける |

それぞれ特徴があるので、目的にあわせて使い分けるのがおすすめです!
ココナッツオイルに関するよくある質問(FAQ)
Q. ココナッツオイルは毎日スプーンでそのまま食べても大丈夫?
良質なエネルギー源となる中鎖脂肪酸がたっぷり含まれているので、朝食時や運動前にスプーン1杯(小さじ1〜大さじ1程度)を目安にそのまま食べるのはとてもおすすめです。
ただ、油なので一度にたくさん摂りすぎると、体質によってはお腹がゆるくなってしまうこともあります。
最初は小さじ半分くらいの少量から試してみて、体調やお腹の様子を見ながら少しずつ量を調整していくのが安心です。
Q. 冬場に白く固まったオイルは品質が落ちていませんか?
まったく問題ありませんので安心してください。
ココナッツオイルは約20〜25度以下になると固まり、それ以上の温度になると自然と透明な液体に戻る性質を持っています。
これは天然の飽和脂肪酸が多く含まれている証拠です。季節や室温によって固まったり溶けたりを何度繰り返しても、品質が劣化したり酸化したりする心配はありません。
Q. 無臭タイプはどうやって香りを抜いているの?薬品は使われていない?
安価な一般的なサラダ油の中には、化学溶剤を使って脱臭・精製しているものも多く存在します。
しかし、ココウェルのプレミアムココナッツオイルなどの安心な無臭オイルは、化学薬品を一切使わず、「活性炭」と「天然蒸気」による物理的な製法で丁寧に香りを抜いています。
薬品の残留リスクがまったくないので、普段の炒め物や揚げ物にも家族みんなで安心して使えます。
まとめ
健康や美容のために暮らしに取り入れたいココナッツオイル。
失敗せずに美味しく続けるためのポイントを振り返ってみましょう。
- 「エキストラバージン」の表示にこだわらず、低温圧搾のオーガニックなバージンオイルを選ぶ
- 生食やトースト用には香りのあるバージン、普段の炒め物や揚げ物には無臭タイプを使い分ける
- 油はプラスチック成分を吸い上げやすいので、可能な限りガラス瓶容器を選ぶ
- 冬場に白く固まるのは天然の証拠なので、湯煎やスプーン削りで上手に活用する
- 電子レンジでの加熱は油の劣化や容器破損の恐れがあるので絶対に避ける
香りを生かしてパンに塗ったり甘みを楽しむならガラス瓶入りのコールドプレス、普段の料理に使うなら無臭の精製タイプ。
この2本を用途に合わせて置いておくのが、我が家では一番しっくりきています。
これからココナッツオイルを試してみたいなら、まずはパッケージの派手な宣伝文句に惑わされず、裏面の原材料と製法をチェックしてみて欲しいです!
